...先鋒に立つ蟻どもは...
レミ・ドゥ・グルモン Remy de Gourmont 上田敏訳 「さしあげた腕」
...私達がその最初であろうと考えますとね」大きな髯を生やしたそしてでたらめの英語を使う先鋒者は結局彼の気に入りの階段からは下りなかった...
チェスタートン 直木三十五訳 「金の十字架の呪い」
...ピュロスの軍とエペーオイかくて鋒刄まじへたる――其の眞つ先きに敵將のムーリオスをば我殺し...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...何人(なんぴと)か彼の怒鋒(どほう)...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...白旗直八は自分の腰の物で刺されたんだぜ」平次は漸く鋭い鋒鋩(ほこさき)を現はしました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...狼の遠吠みたいな声を出させるんですもの」お組はチラリと鋒鋩(ほうぼう)を出しました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...舌鋒(ぜっぽう)がきつくなるからだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...彼らの連なった楯の上からは油を滲(にじ)ませた茅花(つばな)の火口(ほぐち)が鋒尖につきささられて燃えていた...
横光利一 「日輪」
...敵の先鋒には、それがしまず味方の先鋒となって、ひと当り当て申さん」と、云いながら、はいってきた一将軍があった...
吉川英治 「三国志」
...袁術の先鋒から大将の紀霊が討って出る...
吉川英治 「三国志」
...曹操の大軍百万の先鋒はすでに博望坡(はくぼうは)まで迫ってきたというのである...
吉川英治 「三国志」
...呉の先鋒の大将蒋欽が...
吉川英治 「三国志」
...てまえに先鋒をお命じあって...
吉川英治 「三国志」
...その先鋒には魏延(ぎえん)を附し...
吉川英治 「三国志」
...二緒戦の第一歩に、大将を失った徐晃軍は、急襲してきたその勢いを、いちどに怯(ひる)ませて、先鋒の全兵みな、わあと、浮き足たった...
吉川英治 「三国志」
...「こよい、脇本に営した敵は、堀秀政の先鋒で、秀吉は、後方の今庄に宿陣したらしい...
吉川英治 「新書太閤記」
...そしてほどなく、先鋒の部隊から、徐々(じょじょ)に、東へさして進軍しはじめた...
吉川英治 「茶漬三略」
...先鋒誤(あやまつ)て之を乱(みだ)す...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
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