...鈔金(しょうきん)三百錠を受け...
田中貢太郎 「富貴発跡司志」
...存知のごとくたすけがたければこの慈悲始終なし」という「歎異鈔」の文意を...
外村繁 「澪標」
...余が地名を考定する方針は和名鈔の郡郷等につきて聲音の類せる者を彙集し...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...唐代には梁代に出來た華林遍略(六百二十卷)北齊に出來た修文殿御覽(三百六十卷)及び唐になつてから出來た藝文類聚、初學記、北堂書鈔、白氏六帖等の書があり、日本の學者も此等を引用したが、祕府略はかゝるものを集めて作つたものである...
内藤湖南 「平安朝時代の漢文學」
...神田の和書製本師池上氏小包にて枕山絶句鈔...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...それは「唯信鈔(ゆいしんしょう)」である...
中里介山 「法然行伝」
...また源順(みなもとのしたごう)の『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』にあるように同じく百合を和名由里(ユリ)としているのは共に間違っているといっても誰も異存はないはずだ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...初めて公にしたのはそもそも源順(みなもとのしたごう)の『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』だが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』にこれを和名比木佐久良(ヒキサクラ)と書いてあるが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...」と『歎異鈔』にいわれている...
三木清 「親鸞」
...もう一つは『歎異鈔』であって...
三木清 「わが青春」
...『塵添嚢鈔』九に「カンコ苔(こけ)深しなんど申すは何事ぞ...
南方熊楠 「十二支考」
...第4図『和名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』に...
南方熊楠 「十二支考」
...「文化乙丑小春廿四日、据毛本鈔矣、斯日巳刻児生、其外祖父飯田翁(自註、名信方、字休庵)与名曰常三郎、恬...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...又白氏文集巻子零本三巻会昌□年鈔僧慧萼(えがく)将来によりて書する本あり...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...友人島武為余影鈔...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...当時の学者は古鈔本を捜すことになつてゐたからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」阿部侯の蔵する所の此孝経は弘安二年九月十三日の鈔写に係る巻子本で...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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