例文・使い方一覧でみる「釧」の意味


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...路十勝二ケ國を勢力範圍にしようと云ふんだ...   釧路十勝二ケ國を勢力範圍にしようと云ふんだの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...私を路の新聞に伴れていった温厚(おんこう)な老政治家が...   私を釧路の新聞に伴れていった温厚な老政治家がの読み方
石川啄木 「弓町より」

...餘り人を馬鹿にする樣な昇の態度を反省させたので――帶廣から路(くしろ)行きの旅費を電報で請求したのも...   餘り人を馬鹿にする樣な昇の態度を反省させたので――帶廣から釧路行きの旅費を電報で請求したのもの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...前夜(ぜんや)魚雷(ぎょらい)に見舞われて速力が半分に墜(お)ちた元の旗艦(きかん)『路(くしろ)』を掩護(えんご)して...   前夜魚雷に見舞われて速力が半分に墜ちた元の旗艦『釧路』を掩護しての読み方
海野十三 「恐しき通夜」

...確かに路丸と聞いた...   確かに釧路丸と聞いたの読み方
大阪圭吉 「動かぬ鯨群」

...問題はその路丸が...   問題はその釧路丸がの読み方
大阪圭吉 「動かぬ鯨群」

...一番先に駈けつけたのが路丸だったんだから……そうだ...   一番先に駈けつけたのが釧路丸だったんだから……そうだの読み方
大阪圭吉 「動かぬ鯨群」

...運よく路丸に救い上げられたんじゃアないかな?」すると今まで...   運よく釧路丸に救い上げられたんじゃアないかな?」すると今までの読み方
大阪圭吉 「動かぬ鯨群」

...御手に纏(ま)かせる玉(たまくしろ)一三を取りて...   御手に纏かせる玉釧一三を取りての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...寛は海水浴として路に向う...   寛は海水浴として釧路に向うの読み方
関寛 「関牧塲創業記事」

...「今日は主人が路(くしろ)に行ったもんで……」それはまるで百成の眼がうるさくて来れなかったと言わんばかりだった...   「今日は主人が釧路に行ったもんで……」それはまるで百成の眼がうるさくて来れなかったと言わんばかりだったの読み方
高見順 「いやな感じ」

...一二狩勝トンネル延長参千九呎(フィート)六吋(インチ)路百十九哩(まいる)八分(ぶ)旭川七十二哩三分札幌百五十八哩六分函館三百三十七哩五分室蘭二百二十哩三千呎(フィート)の隧道(とんねる)を...   一二狩勝トンネル延長参千九呎六吋釧路百十九哩八分旭川七十二哩三分札幌百五十八哩六分函館三百三十七哩五分室蘭二百二十哩三千呎の隧道をの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...今は路に居ます...   今は釧路に居ますの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...決して路川へ上ることなく...   決して釧路川へ上ることなくの読み方
豊島与志雄 「故郷」

...荷役に忙しい樺太や路通ひの汽船や...   荷役に忙しい樺太や釧路通ひの汽船やの読み方
「修道院の秋」

...函館へ着くと、半分に分れて、一方は小樽から札幌、岩見沢、旭川、わっかないと云う順に廻り、一方は室蘭、帯広、路、網走と巡って行くのであったが、伊代はわざわざ帯広まわりを申し出て、六月にしては朝晩の寒さの激しい宗谷本線へ向った...   函館へ着くと、半分に分れて、一方は小樽から札幌、岩見沢、旭川、わっかないと云う順に廻り、一方は室蘭、帯広、釧路、網走と巡って行くのであったが、伊代はわざわざ帯広まわりを申し出て、六月にしては朝晩の寒さの激しい宗谷本線へ向ったの読み方
林芙美子 「帯広まで」

...路の町は快晴で...   釧路の町は快晴での読み方
林芙美子 「摩周湖紀行」

...永田氏の『蝦夷(えぞ)語地名解』には路白糠(しらぬか)郡ペシパケ岬...   永田氏の『蝦夷語地名解』には釧路白糠郡ペシパケ岬の読み方
柳田國男 「地名の研究」

「釧」の読みかた

「釧」の書き方・書き順

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