...釣り竿に釣針を装着しました...
...彼は釣針を見ると興奮してしまう...
...釣り初心者には、釣針のサイズを選ぶのが難しい...
...昨日釣った魚は釣針が刺さりすぎて大変だった...
...釣針が曲がってしまったら交換しなければいけません...
...だから鏡の中からこっちをじろじろみているあのきざな釣針ひげのおとなこそ正(まさ)しく二十年としをとった僕のすがたなのであろう...
海野十三 「海底都市」
...指さきに釣針ひげがごそりとさわった...
海野十三 「海底都市」
...三 海のサチの宿つている釣針...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...暗黒をもってその釣針に餌をつけるのだ――しかし...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...生き身を釣針につける...
壺井栄 「瀬戸内の小魚たち」
...咽喉(のど)にささった釣針を外ずす法なども独創的巧智の例として挙げたものと見られる...
寺田寅彦 「西鶴と科学」
...鰻釣針(うなぎつりばり)に餌をつけて...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...――少し釣針(つりばり)で引つ掻いたかも知れない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...自分の顎に釣針を引っかけて引っ張り上げる例の奴に違いないと云うことを...
葉山嘉樹 「信濃の山女魚の魅力」
...釣針に蚯蚓(みみず)を附けたものを木の枝に吊しておくと...
原民喜 「翳」
...お前の兄たちにそれを釣針につけて貰つた...
堀辰雄 「麥藁帽子」
...お前はそれを私の釣針につけてくれるために...
堀辰雄 「麥藁帽子」
...釣針(つりばり)のやうな鈎(かぎ)の爪(つめ)をどこへでもひつかけて...
槇本楠郎 「かぶと虫」
...咽喉から釣針を吐き出させてやり...
正岡容 「寄席」
...漁夫の釣針を呑みこむと...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...何でも構わないからコマギレを引っかけた釣針に糸を附けた奴を...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...指の先へ釣針(つりばり)が刺さっているのだ...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
...なるほど、釣針は、一方にかえりがあり、一方にとめがあって、ひっかかるのである...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
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