...私は金春流の踊りが大好きです...
...この地域には金春流の舞踏会がよく開かれます...
...金春流の踊りを習ってみたいと思っています...
...金春流の舞踊団は国内外でも高い評価を受けています...
...金春流の演目は古典的なものから現代的なものまで幅広くあります...
...富士見町の細川侯の舞台へ金春会(こんぱるかい)の能を見に出かけた...
芥川龍之介 「金春会の「隅田川」」
...金春家では香好きな豊和への御馳走とあつて...
薄田泣菫 「茶話」
...説明するまでもなく金春の煉瓦造りは...
永井荷風 「銀座」
...金春(こんぱる)流の名人...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...……金春町(こんぱるまち)のお兼の女髪結へ寄って見ましたが...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...新金春ですきやき...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...林家正蔵のスケをたのまれ、一度だけ自分はこの金沢の二世である東朝座の高座へ立つことがあったが、安支那料理屋みたいなペンキ塗りのバラックでそのかみのような下町娘は、金春芸者は、そして白壁は、広重は――もはや、見出せようよしもなかった...
正岡容 「寄席行燈」
...例へばシテの家元には金春...
正岡子規 「病牀六尺」
...一刻千金春宵(しゅんしょう)のながめよりも儚(はか)なき青春よ!このあでやかな自分のすがたも...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...金春、金剛、観世、宝生、喜多(発生の年代順)がそれである...
夢野久作 「能とは何か」
...金春を下絵、金剛を荒彫りとすれば、観世は彫り上げて磨きをかけて角々を丸くしたようなもので、見方によっては金春の古雅を転化して円満味とし、金剛の尖鋭さを消化して華麗味としたものかとも考えられる...
夢野久作 「能とは何か」
...よく見ているとそのスゴ味は金春一流の意識的な気合い(アテ気と言っては過ぎる)から生まれたものであることが次第次第にわかって来る...
夢野久作 「実さんの精神分析」
...金春(こんぱる)の姐(ねえ)さんに帰るか...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...金春(こんぱる)時代の全盛さを...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...呼びこまれた常盤町(ときわまち)の金春(こんぱる)で...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...日進堂の並びにも「金春(こんぱる)」だの「千代本」だのという御神灯(ごしんとう)の格子先が幾軒もみえた...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...金春の姐さんなどが...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...謠曲に就いて謠曲とは足利義滿將軍の時代應永年中觀世觀阿彌、同世阿彌父子の大成した猿樂の能のうたひ物の謂で、其作者としては觀世世阿彌(元清)、同小次郎(信光)、同彌次郎、金春禪竹、同禪鳳、宮増新九郎等が有名で、中にも世阿彌の作最も多く且傑作に富む...
和田萬吉 「父兄の方々に」
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