...故に質を存せんと欲する者は先づ須(すべか)らく理径明透して識量宏遠なるべし...
芥川龍之介 「文芸鑑賞講座」
...当時俳諧宗匠として世間に勢力のあった者から申せば蓼太でありましょうけれども作句の技量からいったらいうまでもなく...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...拳銃等を大量に買い付けて...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...曲線 βr,1βq,1は(B)の消費量の函数としてのこの所有者に対する稀少性の曲線(courbe de raret)となるであろう...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...勿論角そのものは計量される――数によって量られる――が計量の根拠となるものが再び角自身でなくてはならぬ...
戸坂潤 「幾何学と空間」
...分子に光量子を衝突させると...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...はなはだ名誉ある技量を示した...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...醜い三沢の付添いは「本間(ほんま)に器量の好(え)いものは徳やな」と云った風の...
夏目漱石 「行人」
...舌肉の分量は小指の半(なか)ばにも足らぬ程故健啖(けんたん)なる大兄の胃嚢(いぶくろ)を充(み)たす為には……」うそをつけと主人は打ち遣(や)ったようにいう...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...その間に出來るかぎり多量の日光を吸收しようとして...
堀辰雄 「馬車を待つ間」
...頁の各糎平方の中に夥しい量で塊まり合つてゐる感覺...
堀辰雄 「プルウスト雜記」
...身をもつて風物に溶け込むだけの雅量が見出し難かつた...
牧野信一 「痩身記」
...そしてこれを最も多量に生産する国も...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...またとかく狭量になりやすい女の気持をひろくするため...
山本周五郎 「日本婦道記」
...一人あたりの砂糖消費量は...
吉川英治 「折々の記」
...必然的にそれと交換して以前の分量の二倍を受取るであろう...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...それらにわずか二倍の労働量が投ぜられているに過ぎないにもかかわらず...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...私はそれらから脱(のが)れるために服量を加速度に増して行かなければならなかったのです...
蘭郁二郎 「歪んだ夢」
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