例文・使い方一覧でみる「野風」の意味


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...菜の花の匂いを送ってくる野風に肌をなぶらせつつ...   菜の花の匂いを送ってくる野風に肌をなぶらせつつの読み方
犬田卯 「錦紗」

......   の読み方
違星北斗 「北斗帖」

...野風呂(のぶろ)と共に出でゝ田圃(たんぼ)道を歩く...   野風呂と共に出でゝ田圃道を歩くの読み方
高浜虚子 「五百句」

...清三郎、禅寺洞、より江、久女、しづの女、泊月、王城、野風呂、橙黄子等...   清三郎、禅寺洞、より江、久女、しづの女、泊月、王城、野風呂、橙黄子等の読み方
高浜虚子 「五百句」

...いはほ、静子、王城、野風呂、雨城、のぶほ、千代子、比古...   いはほ、静子、王城、野風呂、雨城、のぶほ、千代子、比古の読み方
高浜虚子 「五百五十句」

...その野風呂にはいつて貰はなければならない...   その野風呂にはいつて貰はなければならないの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...かのすぐれた「荒野風景詩」(Heidebilder.)はここで書かれたものである...   かのすぐれた「荒野風景詩」はここで書かれたものであるの読み方
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」

...ようやく野風のさわぐ音...   ようやく野風のさわぐ音の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...野風雑(のふうぞう)にゃやって行けない...   野風雑にゃやって行けないの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...野風呂にはひつてゐると...   野風呂にはひつてゐるとの読み方
林芙美子 「谷間からの手紙」

...桃の葉を入れた野風呂にはひり...   桃の葉を入れた野風呂にはひりの読み方
林芙美子 「谷間からの手紙」

...樹々の間を突進する野風(のかぜ)の音を...   樹々の間を突進する野風の音をの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...人々のざわめきは野風のように聞えていた...   人々のざわめきは野風のように聞えていたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...(下野風土記...   (下野風土記の読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...世を忍んで、しかし心のひきしまった生活がはじめられた、昼は耕地ではたらき、夜は草鞋(わらじ)をつくり繩をなった、かまどの前にも跼(かが)み、野風呂を焚いた...   世を忍んで、しかし心のひきしまった生活がはじめられた、昼は耕地ではたらき、夜は草鞋をつくり繩をなった、かまどの前にも跼み、野風呂を焚いたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...從來、武藏の畫は、雲谷派とか、狩野風とか、いろいろに臆測されてゐたが、私の考へでは、當時の武者修業者の宿泊は、多く寺院に選ばれてゐたし、その寺院には多數の名畫が藏されてゐたから、さういふ物に接する間に、自然、感得して、誰に師事するともなく――彼自身の劍道のやうに、會得から得た自己流であらうと思ふ...   從來、武藏の畫は、雲谷派とか、狩野風とか、いろいろに臆測されてゐたが、私の考へでは、當時の武者修業者の宿泊は、多く寺院に選ばれてゐたし、その寺院には多數の名畫が藏されてゐたから、さういふ物に接する間に、自然、感得して、誰に師事するともなく――彼自身の劍道のやうに、會得から得た自己流であらうと思ふの読み方
吉川英治 「折々の記」

...狩野風(かのうふう)の煤(くす)んだ衝立(ついたて)の絵の蔭に...   狩野風の煤んだ衝立の絵の蔭にの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...或は狩野風の無落款な時代物へ印章を後から加えた物などは...   或は狩野風の無落款な時代物へ印章を後から加えた物などはの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「野風」の読みかた

「野風」の書き方・書き順

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