...盛な喝采(かっさい)に迎えられながら...
芥川龍之介 「路上」
...破れるほどの喝采(かっさい)にて...
太宰治 「虚構の春」
...「やあ!」と後で喝采(かつさい)した...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...ひどく風采が落ちていた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「犬を連れた奥さん」
...然し店硝子(みせがらす)にうつる乃公(だいこう)の風采(ふうさい)を見てあれば...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...喝采されたのがかえって恨めしいほどだった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...存外すっきりした風采だと思われました...
中里介山 「大菩薩峠」
...江戸ッ児の拍手喝采(かっさい)を聞くごとに躍起(やっき)となりましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...此内儀が老木屋の采配を振るつて居るのだといふ噂もあります...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それを引き立てるやうな風采と態度を持つてゐた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...大喝采的の作は概(おおむ)ねかくの如し...
正岡子規 「人々に答ふ」
...采女(うねめ)や女蔵人(にょくろうど)なども容色のある者が宮廷に歓迎される時代であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...評論家はよくそれをやつて喝采を拍するものだが...
室生犀星 「俳句は老人文学ではない」
...能呂は其風采をも口吻(こうふん)をも面白く思つて...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...一度は思わず喝采をしたものの...
夢野久作 「斜坑」
...その男の風采(ふうさい)を黙って見つめていた...
吉川英治 「三国志」
...いやいや、そんな風采を、再びここで述べる要はなかった...
吉川英治 「私本太平記」
...武士ともつかず医者ともつかぬ風采の男...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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