例文・使い方一覧でみる「醇」の意味


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...又実に篤なる信仰を有したる天下の蒼生をして...   又実に醇篤なる信仰を有したる天下の蒼生をしての読み方
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」

...寧ろ人間の清なる本性に基く藝術感であるからである...   寧ろ人間の清醇なる本性に基く藝術感であるからであるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...以て其分を代表するの意見を製造するものゝ如し是れ自ら黨首の器にして...   以て其醇分を代表するの意見を製造するものゝ如し是れ自ら黨首の器にしての読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...其の私生涯は粹なる私生涯にして殆ど公衆と何の交渉する所なし...   其の私生涯は醇粹なる私生涯にして殆ど公衆と何の交渉する所なしの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...お雪の如きは正直とも朴(じゅんぼく)とも言える...   お雪の如きは正直とも醇朴とも言えるの読み方
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」

...妙子のように美妙な芳(ほうじゅん)な...   妙子のように美妙な芳醇なの読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...豊に熟(う)れきった身体のこなしが...   豊醇に熟れきった身体のこなしがの読み方
火野葦平 「花と龍」

...』『余りいわ、兄さんは...   』『余り醇いわ、兄さんはの読み方
広津柳浪 「昇降場」

...倉一杯に溢れる々たる酒の靄は...   倉一杯に溢れる醇々たる酒の靄はの読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...鵜川子、通称は純二、茶山の旧相識である...   鵜川子醇、通称は純二、茶山の旧相識であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...其弟が児玉氏にかよひ始めた日を...   其弟醇が児玉氏にかよひ始めた日をの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...中(じゆんちゆう)に疵(し)を交ふることを免れない...   醇中に疵を交ふることを免れないの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...決して念仏に化(じゅんか)したものとは申されません...   決して念仏に醇化したものとは申されませんの読み方
柳宗悦 「益子の絵土瓶」

...芳(ほうじゅん)な薫(かお)りは昼の無念を掻き消し...   芳醇な薫りは昼の無念を掻き消しの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...かくして唐代の詩や絵画や美術に見られるような豊な様式が作り出され...   かくして唐代の詩や絵画や美術に見られるような豊醇な様式が作り出されの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...その美な衣裳、豪奢な装飾、珍奇な鳥の羽に飾られた王冠、すべて臣下のまねし得られぬものであった...   その醇美な衣裳、豪奢な装飾、珍奇な鳥の羽に飾られた王冠、すべて臣下のまねし得られぬものであったの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...すなわちギリシア仏教的様式の化と認めらるるものと推古様式のギリシア化と認めらるるものとのいずれもが止揚せられて...   すなわちギリシア仏教的様式の醇化と認めらるるものと推古様式のギリシア化と認めらるるものとのいずれもが止揚せられての読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

...かつて初めて向陵の人となり今村先生に々として飲酒の戒を聞いたその夜...   かつて初めて向陵の人となり今村先生に醇々として飲酒の戒を聞いたその夜の読み方
和辻哲郎 「霊的本能主義」

「醇」の読みかた

「醇」の書き方・書き順

いろんなフォントで「醇」

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「醇」の英語の意味

「醇なんとか」といえば?   「なんとか醇」の一覧  


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