「都大路」の意味
主要な道路や大通り
「都大路」の例文(場面別)
- 都市計画この都市の都大路は、観光客の移動をスムーズにするために拡張工事が行われた。
- 観光案内京都の都大路を散策すると、歴史的な建造物が数多く見られます。
- 歴史的記述平安時代の都大路は、貴族の行列で賑わっていたと伝えられている。
小説での「都大路」の使い方
...築土(ついじ)つづきの都大路(みやこおおじ)を...
芥川龍之介 「邪宗門」
...山里も都大路(みやこおほぢ)も殊なることなけれど...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...百千網(ももちあみ)巷巷(ちまたちまた)に空車行く音もなくあはれ、今、都大路に、大真夏光動かぬ寂寞(せきばく)よ、霜夜の如く、百万の心を圧せり...
石川啄木 「詩」
...百千網都大路に人の影暁星の如いと稀(まれ)に...
石川啄木 「詩」
...都大路を八方へ溢(あふ)れる時...
泉鏡花 「薄紅梅」
...都大路一臨時(りうじ)のまつり事(こと)はてて...
薄田淳介 「白羊宮」
...都大路(みやこおほぢ)に世の榮華を嘗(な)め盡(つく)すも...
高山樗牛 「瀧口入道」
...都大路を感ずるのである...
太宰治 「九月十月十一月」
...そうして二人とも美しい顔をゆがめてチューインガムをニチャニチャ噛みながら白昼の都大路を闊歩(かっぽ)しているのであった...
寺田寅彦 「チューインガム」
...都大路の花のかげ白雲深き鄙の里白波寄する荒磯邊...
土井晩翠 「天地有情」
...それは都大路で見る時のように...
中里介山 「大菩薩峠」
...武士の見下してゐる都大路には...
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」
...この句がもし「月天心都大路を通りけり」だつたら...
萩原朔太郎 「月の詩情」
...広大な都大路を直線に...
柳宗悦 「民藝四十年」
......
横瀬夜雨 「花守」
...都大路に鳴っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...都大路(みやこおおじ)へ曝(さら)し物にして曳き出し...
吉川英治 「親鸞」
...都大路を打渡して得意になっていたが...
吉川英治 「随筆 新平家」
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