...旅の道程を計画する...
...長い道程に疲れ果てた...
...道程中に景色を楽しむ...
...道程に迷ってしまった...
...道程の途中で休憩する...
...武生(たけふ)から其(そ)の道程(みちのり)...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...それまでの道程を我らは二十章以下において学ぶのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...通う道程(みちのり)も四分の一位になって都合もよいので...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...ずいぶん急いだけれど道程はなかなか捗らない...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...多くは結婚に至る道程にあるものでしょう...
豊島与志雄 「乾杯」
...この一節だけ読むにも道程(みちのり)にすると...
夏目漱石 「三四郎」
...地理道程(みちのり)に至っても悉皆(しっかい)真闇(まっくら)であった...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...少し道程(みちのり)が遠いので...
夏目漱石 「明暗」
...ところが地獄までは決して近い道程(みちのり)ではないから...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...異樣な太陽の下に苦しんで過ぎてきた道程(みちのり)を...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「旗手クリストフ・リルケ抄」
...その道程の遠さが返つて胸の上に犇々とした変化の翼を投げて...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...わづか五里あまりの道程であるが...
牧野信一 「バラルダ物語」
...五六十哩もの道程を幾十日がゝりで歩きまはつた村々で...
牧野信一 「湖の夢」
...少し道程(みちのり)のある所でもあったから...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...我々が人生の長い道程に疲れはてて再び幼な児みたいになるようなものである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それは目標であって道程ではない...
柳宗悦 「工藝の道」
...大した道程(みちのり)はないようじゃな」「ところが...
吉川英治 「江戸三国志」
...二刻の道程(みちのり)は追い越し...
吉川英治 「宮本武蔵」
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