...進上(しんじょう)から...
泉鏡花 「縁結び」
...従って自店の御得意をわざわざ百貨店に進上した形になって居ります...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...それだから『ホトトギス』へ進上します...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...左様(そう)いう方に進上(あげ)たらいいでしょう――なにも……」夫は失忘した...
――モウパンサン―― 辻潤訳 「頸飾り」
...「槍はいつでも進上致す...
中里介山 「大菩薩峠」
...それを一番先に見つけ出したお方様に百ずつ進上する...
中里介山 「大菩薩峠」
......
中里介山 「大菩薩峠」
...進上しますから」とあたかも少女の喜びを予想したような事を云った...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...年々の嘉例として六月に瓜を進上した...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...しかし嘉例である瓜を進上せぬも残念であるというので...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...頃村田善兵衛藤原親重令二進上一之処...
穂積陳重 「法窓夜話」
...それも喜んで進上するさ』と...
堀口九萬一 「フランソア・コッペ訪問記」
...魯の恭公後(おく)れ至り進上した酒が薄かったから宣王怒った...
南方熊楠 「十二支考」
...むしろ逆に進上したいものであった...
山本周五郎 「山彦乙女」
...あまり褒めるので「そんなに気に入ったら進上しようか」「いや...
山本笑月 「明治世相百話」
...表に「精進上げ」なぞを並べて...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...皇叔に進上せんためであって...
吉川英治 「三国志」
...やはり一献進上の儀があり...
吉川英治 「新書太閤記」
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