...武川(むかは)など停車場へ見送りに来(きた)る...
芥川龍之介 「大正十二年九月一日の大震に際して」
...人生が正しく送られれば...
ジェイムズ・アレン James Allen 大久保ゆう訳 「朝に想い、夜に省みる」
...いたずらに日を送っていたわけではないのだ...
高見順 「いやな感じ」
...そのうしろ姿をぼんやり見送り...
太宰治 「雀」
...アルスから出た大杉君と共訳のファーブルの自然科学をまこと君に送ってくれた...
辻潤 「ふもれすく」
...日本放送協会のラジオは以前は政治放送を行なわなかったが...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...南極地方へ送り出される...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...立ちならんで送るのでもあろう...
夏目漱石 「薤露行」
...社ニ出レバ論士説客来タリテ送迎ニ労ス...
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「忙ノ説」
...その前夜は沼津のN旅館で送ったとの事だった...
浜尾四郎 「正義」
...彼は世間ばなれのした生活を送っていたので...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...たびたび書いて送ることになったのに...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...彼は単調な送信筒のような仕事のなかの自分にかえっていた...
山川方夫 「その一年」
...兄が道まで送って来て訊いた...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...送つて來た雜誌を繰つてみた...
横光利一 「寢たらぬ日記」
...生辰綱(しょうしんこう)をお送りすれば...
吉川英治 「新・水滸伝」
...波のごとき群集はのべつ揺れ騒ぎながら一ト勝負ごとにさかんな喝采(かっさい)や罵声(ばせい)を舞台の力士へ送っていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...同寮の学生たちは、「おさらば」「元気でやり給え」「ご精進を祈るぞ」などと、口では祝福して、見送ったが、心のうちでは、(ここの烈しい苦学に参ってしまって、とうとう、僧都にお暇をねがい出たのだろう)と、わらっていた...
吉川英治 「親鸞」
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