...意識的個人的主観的の詩的述作あることを...
高木敏雄 「比較神話学」
...之れを述作したる詩人が...
高木敏雄 「比較神話学」
...その一は純文学上の述作...
高浜虚子 「子規居士と余」
...為永春水(ためながしゅんすい)の小説『梅暦(うめごよみ)』の続篇たる『辰巳(たつみ)の園(その)』以下『梅見船(うめみのふね)』に至る幾十冊の挿絵は国直の描く処にして余は春水の述作と併(あわ)せて深くこの挿絵を愛す...
永井荷風 「江戸芸術論」
...文学上の述作を批判するにあたって(詩は詩...
夏目漱石 「作物の批評」
...要するに述作の目的は以上のように区別ができると云うのであります...
夏目漱石 「創作家の態度」
...述作の二態度とその目的とするところは今申した通でありますが...
夏目漱石 「創作家の態度」
...まあ文学上の述作をやっているから...
夏目漱石 「道楽と職業」
...文芸上の述作を生命とする余にとって是程(これほど)難有(ありがた)い事はない...
「入社の辞」
...酔興(すいきょう)に述作をするからだと云うなら云わせて置くが...
「入社の辞」
...述作(じゅっさく)の際非常に頭を使う結果として...
夏目漱石 「博士問題とマードック先生と余」
...栄誉ある君の国の歴史を今になお述作しつつある...
夏目漱石 「博士問題とマードック先生と余」
...したがって文芸の中(うち)でも道徳の意味を帯びた倫理的の臭味(くさみ)を脱却する事のできない文芸上の述作についてのお話と云ってもよし...
夏目漱石 「文芸と道徳」
...述作そのものに興味があるよりも...
夏目漱石 「文芸と道徳」
...科学の迹は述作に由つて追尋するより外に道が無い...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...力を述作に肆(ほしいまま)にしようと期していたのに...
森鴎外 「渋江抽斎」
...私は芸術上の述作を読む場合にも芸術的趣味の勝(まさ)ったものよりは生活的実感の勝ったものを余計に好むようになった...
与謝野晶子 「鏡心灯語 抄」
...『春秋』の述作と関係があるというごとき痕跡(こんせき)は全然ない...
和辻哲郎 「孔子」
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