「軽め」の意味
軽い程度
小説での「軽め」の使い方
...気持のよい音か拍子かで軽めるとは...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...いたずらに懊悩することを軽めようと思った方が多かった...
伊藤左千夫 「水害雑録」
...津軽め、命冥加(いのちみょうが)な」良輔が呟きつつ、ついて行った...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...油汗を搾るのは責めては自分の罪を軽め度いという考えからで...
二葉亭四迷 「予が半生の懺悔」
...すこし軽めです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...最も安全であるためにはいささか軽めに・浅く・世を渡るべきである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...こういう労働の苦痛を軽めるためには...
柳田国男 「木綿以前の事」
...細川ガラシヤの死の苦痛を軽めで死んだ小笠原少斎のように...
横光利一 「旅愁」
...「この足軽め」方天戟(ほうてんげき)をふりかぶって...
吉川英治 「三国志」
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