「軍使」の意味
戦争中に敵陣に派遣される使者
「軍使」の例文(場面別)
- 歴史・戦争戦国時代、軍使が敵陣に赴き、和平交渉を行った。
- 小説・物語彼は軍使として敵陣に潜入し、重要な情報を入手した。
- 教育・学習歴史の授業で、軍使の役割について学びました。
小説での「軍使」の使い方
...軍使が外交交渉にあたる...
...軍使を派遣して情報を収集する...
...戦時中には軍使として参戦する...
...軍使が敵地に潜入して偵察する...
...軍使には緊急時に特別な権限が与えられる...
...ピロヴァノ男爵の軍使がしづかにランゲナウに入つていつた...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「旗手クリストフ・リルケ抄」
...成吉思汗(ジンギスカン)の軍使...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...この軍使を煮る油を沸かしはじめました...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...あの軍使もいない――奥方さま...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...登る妻女山「おっ……敵方から?」「軍使が見える...
吉川英治 「上杉謙信」
...これはむしろ軍使を待つ儀式といっていい...
吉川英治 「上杉謙信」
...急に軍使を派して...
吉川英治 「三国志」
...日ならずして曹操の軍使は...
吉川英治 「三国志」
...軍使は、曹操の指令をつたえ、「丞相のおことばには、其許(そこもと)たちへは、生きた兵をあずけてあるに、何故、藁人形(わらにんぎょう)の如き真似しておるかと、きついご不興である...
吉川英治 「三国志」
...部下といわないばかりではないか」ふたりが争いだしたので軍使は眉をひそめながら...
吉川英治 「三国志」
...一当て加えられよ」軍使は...
吉川英治 「三国志」
...返書はかかず言伝(ことづて)だけで敵の軍使を帰した...
吉川英治 「三国志」
...軍使は杯を下におき...
吉川英治 「三国志」
...あたかも敵国の軍使でも迎えたかのような反抗気分さえあるのだった...
吉川英治 「私本太平記」
...軍使を送って来た...
吉川英治 「新書太閤記」
...誘降(ゆうこう)の軍使が来ました」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...三日の後に、手切れを云いやり、かれらの憤怒(ふんぬ)を誘いよせて討つか」「味方は、時を稼ぎ、敵は惰気と奢(おご)りを長(ちょう)じ、かれの大軍と、味方の小勢は、そこで互角に、立ち合えましょう」「そうしよう! 於弁、軍使をすぐこれへ伴(ともな)え」「いいえ、お父上みずから、中門まで、出迎えにお越し下さい」親ながら、於弁の才能を認めている昌幸は、子息のいうがままに、軍使を迎え、そして、三日の猶予を乞うて、返した...
吉川英治 「新書太閤記」
...またこの坂東地方を徘徊(はいかい)していたり――そして今日は将門方の軍使の一名となってこれへ臨んでいる...
吉川英治 「平の将門」
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