例文・使い方一覧でみる「蹄」の意味


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...獣医の心得もある鉄屋(ていてつや)の顔を群集の中に見出してようやく正気に返った仁右衛門は...   獣医の心得もある蹄鉄屋の顔を群集の中に見出してようやく正気に返った仁右衛門はの読み方
有島武郎 「カインの末裔」

...四蝦夷(えぞ)富士の稱ある後志羊山(しりべしやうていざん)...   四蝦夷富士の稱ある後志羊蹄山の読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...いざ單の馬を驅り...   いざ單蹄の馬を驅りの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...一列は大地を蹴り乍ら...   一列は蹄大地を蹴り乍らの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...吾馬熱きを小川に踏み入れて...   吾馬熱き蹄を小川に踏み入れての読み方
徳冨蘆花 「馬上三日の記」

...足には鉄をつけ...   足には鉄蹄をつけの読み方
豊島与志雄 「愚かな一日」

...ただ舗石の上に鳴る馬のの音ばかりが高く響いた...   ただ舗石の上に鳴る馬の蹄の音ばかりが高く響いたの読み方
豊島与志雄 「群集」

...馬の音が聞えた...   馬蹄の音が聞えたの読み方
豊島与志雄 「春盲」

...敷石の上に鉄の火花を散らすこともなく...   敷石の上に蹄鉄の火花を散らすこともなくの読み方
豊島与志雄 「春盲」

...鉄の響きを残して...   鉄蹄の響きを残しての読み方
直木三十五 「南国太平記」

...まだ夜のほどに宮崎へこゝろざす草深き垣根にけぶる烏瓜(たまづさ)にいさゝか眠き夜は明けにけり霧島は馬のにたてゝゆく埃のなかに遠ぞきにけり十九日...   まだ夜のほどに宮崎へこゝろざす草深き垣根にけぶる烏瓜にいさゝか眠き夜は明けにけり霧島は馬の蹄にたてゝゆく埃のなかに遠ぞきにけり十九日の読み方
長塚節 「長塚節歌集 下」

...この全世界を馬のにかけて踏みにじり...   この全世界を馬の蹄にかけて踏みにじりの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...そのの縁極めて鋭く...   その蹄の縁極めて鋭くの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...この馬またで地を敲きて嚢中の銭や骰子目(さいのめ)を数え中(あ)て...   この馬また蹄で地を敲きて嚢中の銭や骰子目を数え中ての読み方
南方熊楠 「十二支考」

...牛の足が(ひづめ)を上向けて刺さっていた...   牛の足が蹄を上向けて刺さっていたの読み方
横光利一 「上海」

...信長の馬の前に悔いよ...   信長の馬蹄の前に悔いよの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...すべて(ひづめ)のほかは鎧(よろ)われておる...   すべて蹄のほかは鎧われておるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...人声や馬(ひづめ)の音も加えてくる...   人声や馬蹄の音も加えてくるの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「蹄」の読みかた

「蹄」の書き方・書き順

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「蹄」の英語の意味

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