例文・使い方一覧でみる「路」の意味


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...わが最新潜水艦ホ型十三号は一飛行島に近づきつつあった...   わが最新潜水艦ホ型十三号は一路飛行島に近づきつつあったの読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...ドッと道の上に崩れおちてきた...   ドッと道路の上に崩れおちてきたの読み方
海野十三 「空襲警報」

...一昨日のに相合する也...   一昨日の路に相合する也の読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...松平淡守の二人が護衛して...   松平淡路守の二人が護衛しての読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...パリーの街にはまだガス燈がなかった...   パリーの街路にはまだガス燈がなかったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...お銀様もうとうととして夢に入りましたが...   お銀様もうとうととして夢路に入りましたがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...どの地にもしめった風が吹いている...   どの路地にもしめった風が吹いているの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...悪ふざけの自動車は依然として上に待機していた...   悪ふざけの自動車は依然として路上に待機していたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」

...ホールの通にも壁際にも立ち見の女たちがいた...   ホールの通路にも壁際にも立ち見の女たちがいたの読み方
R. マッケナ R. McKenna The Creative CAT 訳 「愛と月の犬」

...「只さえ、どうにかして、浪さまを現在の御境涯から蹴落し、君寵(くんちょう)を奪おうと、日頃から狙(ねら)いに狙っている女性(にょしょう)たちの耳に、この真相が達した破目には、まるで蜂の巣を、突付きこわしたような騒動が起るは必定(ひつじょう)――しかも、それが、大奥だけに止(とど)まる話であればまだしもじゃが、第一、三斎さま、駿河守さまの、御威勢も、言わば、浪さまの御寵遇が、預かって力がある筋もござるし、このおふた方の権威が、又、世間の嫉(ねた)みを買うているわけゆえ、結局、どこまで煩(わずら)いがからまってゆくか、見当もつかぬ――それで、さすがの御隠居も、あらわにはお出しにならぬ、大分、御心配の御容子(ごようす)だが――」「でも、妙でござんすねえ――」と、お初が、いぶかしげに、「雪之丞のために、姿をおかくしになったとしたら、あの者を責め問うたなら、お行方は、すぐにおわかりになるでござりましょうに――」「ところが、それが、あの化性(けしょう)もの奴の不敵なところだ」と、門倉平馬は三白眼の白目を、剥(む)きだすようにして、「あれは、悉(ことごと)く御隠居の御信用を得ている上、実にきっぱりと、申しわけをいたしておる――いかにも、浪さまより、身に余る仰(おお)せをうけたこともござりますが、当方は、河原者、人まじわりもつつしまねばならぬ身、ことさら芸道大切に、これまでとて、女性の肌にもふれておりませぬで、その御懇情(ごこんじょう)だけは、平にお忘れ下さるよう、申し上げたことでござります...   「只さえ、どうにかして、浪路さまを現在の御境涯から蹴落し、君寵を奪おうと、日頃から狙いに狙っている女性たちの耳に、この真相が達した破目には、まるで蜂の巣を、突付きこわしたような騒動が起るは必定――しかも、それが、大奥だけに止まる話であればまだしもじゃが、第一、三斎さま、駿河守さまの、御威勢も、言わば、浪路さまの御寵遇が、預かって力がある筋もござるし、このおふた方の権威が、又、世間の嫉みを買うているわけゆえ、結局、どこまで煩いがからまってゆくか、見当もつかぬ――それで、さすがの御隠居も、あらわにはお出しにならぬ、大分、御心配の御容子だが――」「でも、妙でござんすねえ――」と、お初が、いぶかしげに、「雪之丞のために、姿をおかくしになったとしたら、あの者を責め問うたなら、お行方は、すぐにおわかりになるでござりましょうに――」「ところが、それが、あの化性もの奴の不敵なところだ」と、門倉平馬は三白眼の白目を、剥きだすようにして、「あれは、悉く御隠居の御信用を得ている上、実にきっぱりと、申しわけをいたしておる――いかにも、浪路さまより、身に余る仰せをうけたこともござりますが、当方は、河原者、人まじわりもつつしまねばならぬ身、ことさら芸道大切に、これまでとて、女性の肌にもふれておりませぬで、その御懇情だけは、平にお忘れ下さるよう、申し上げたことでござりますの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...街の並木の葉を凋(しぼ)ませていた...   街路の並木の葉を凋ませていたの読み方
室生犀星 「或る少女の死まで」

...この男は本国姫にいるので...   この男は本国姫路にいるのでの読み方
森鴎外 「護持院原の敵討」

...その小屋を出てうしろの小をわずかくると...   その小屋を出てうしろの小路をわずかくるとの読み方
柳田国男 「山の人生」

...辻々の街に立って排外演説をする者が続出した...   辻々の街路に立って排外演説をする者が続出したの読み方
横光利一 「上海」

...の辻々には到る處...   路の辻々には到る處の読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...魏の大軍が五より蜀に進む――という大異変が報ぜられた...   魏の大軍が五路より蜀に進む――という大異変が報ぜられたの読み方
吉川英治 「三国志」

...然し一度来たことのある山なので...   然し一度来たことのある山路なのでの読み方
若杉鳥子 「独り旅」

...左右にやや広やかな道が通じている...   左右にやや広やかな道路が通じているの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「路」の読みかた

「路」の書き方・書き順

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「路」の英語の意味

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