...夕飯にはもう一品ずつの補いをつけ足している...
大杉栄 「日本脱出記」
...午前八時發足し、小坂銅山を經、鉛山を越えて、午後七時、銀山の旅店に投ず...
大町桂月 「十和田湖」
...自分の頭がどんなに惡いかといふ事が分らないのだから何の足しにもならない...
鈴木三重吉 「赤い鳥」
...」皆は後を聞かないでも満足した...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...判り難そうな場処は言葉を足して...
ラビンドラナート・タゴール Rabindranath Tagore 宮本百合子訳 「唖娘スバー」
...そういうことで、勿論(もちろん)、何事も出来る筈はないけれども、それで、ごく、満足しています...
太宰治 「虚構の春」
...「人骨だ」と言い足した...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」
...それで満足していたから...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...生涯惨(みじ)めな楽器で満足しなければならなくなった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ほかに新たに書き足したものも數篇ある...
野上豐一郎 「「西洋見學」はしがき」
...御用聞としての面目の立つたことで滿足したのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...早苗は赤ん坊の父親がこれを見てひそかに滿足してくれるであらうと思ひ...
林芙美子 「風媒」
...早口でずばりと付け足したが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...何か一つ力強いものが不足してる脚本だ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...あなたが神から與へられたものだけで滿足してゐる...
堀辰雄 「室生さんへの手紙」
...実際それで満足して...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...君子が母に連れられて発足してから...
山本禾太郎 「抱茗荷の説」
...いらない物まで買い足して...
吉川英治 「江戸三国志」
便利!手書き漢字入力検索
