...賦すに訳すの意ありや否や...
芥川龍之介 「念仁波念遠入礼帖」
...予は今度「葛城の神」「天馳使(あまはせつかひ)の歌」「雷神の賦」等を読み往年の感歎を新にした...
芥川龍之介 「人及び芸術家としての薄田泣菫氏」
...収入一円につき二銭三厘云々……というような賦課率になっているが...
犬田卯 「瘤」
...其俗國大人皆四五婦、下戸或二三婦、婦人不淫、不忌、不盜竊、少諍訟、其犯法、輕者沒其妻子、重者滅其門戸及宗族、尊卑各有差序、足相臣服、收租賦、有邸閣、國國有市、交易有無、使大倭監之...
陳壽 「魏志倭人傳」
...神によつて賦與せられたもののみが問題なのであるからである...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...自分の賦質に何か一脈の冷めたいものが流れているような気がしてならなかった...
徳田秋声 「縮図」
...第三は詩賦でありまして...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...ただ世の中に生れて来た賦税(ふぜい)として...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...休みもくれぬ苛酷(ひど)い賦役...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...そしてその村が支払うべき租税は近隣地方に賦課されることとなる1)...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...その状(さま)地獄の兇鬼を見るに異ならず(エリス『古英国稗史賦品彙(スペシメンス・オヴ・アーリー・イングリッシュ・メトリカル・ローマンセズ)』二版...
南方熊楠 「十二支考」
...ただしエリスの『古英国稗史賦品彙(スペシメンス・オヴ・アーリー・イングリッシュ・メトリカル・ローマンセス)』二版一巻六二頁に...
南方熊楠 「十二支考」
...元春は嘗て傷寒論排簡を著し、又詩を賦し、墨竹を作つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...(Seneca.)人に此心を賦して其種屬を存續せしむるのは自然の詭謀である...
森鴎外 「古い手帳から」
...賦税を免かれ戦乱を避くるに屈強な隠れ里である...
柳田國男 「地名の研究」
...もしこの基金の額が増加せしめられるかまたはある最近の提議によってこの国全般から一般基金として賦課されるならば...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...もし租税が直ちに資本家に賦課されていたならば...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...賦役令によると、絹、(つむぎ)、糸、綿、布などが物産のまっ先に掲げられている...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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