...かつては全世界の尊敬と賞讃(しょうさん)とをいく世にもわたってかちえようと大志をいだいた人でも...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」
...鑑賞上の難関も破竹のやうに抜けるものであります...
芥川龍之介 「文芸鑑賞講座」
...本年の世界映画賞を獲得する確信をもって...
海野十三 「恐竜島」
...心静かに賞美しようと云う趣向なのである...
谷崎潤一郎 「細雪」
...骨董(こっとう)趣味とは主として古美術品の翫賞(がんしょう)に関して現われる一種の不純な趣味であって...
寺田寅彦 「科学上の骨董趣味と温故知新」
...懸賞写真の第一等として掲げてあった...
寺田寅彦 「柿の種」
...後に聞いて土州の総督も賞美しまた我々松山人も頗る痛快に感じたのであった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...英国古来の料理はまさに推賞にあたいする料理である...
中谷宇吉郎 「塩の風趣」
...それより以外に賞(ほ)める価値(ねうち)のある所作(しょさ)じゃないが...
夏目漱石 「坑夫」
...見(み)る人毎(ひとごと)に賞(ほ)めそやして...
樋口一葉 「われから」
...僕は立って「今皆さんが川口の衣食足って礼節を知ったのを賞められたが...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...そして次年(じねん)に勢(いきお)いよく花を咲かせてその花を賞翫(しょうがん)する...
牧野富太郎 「植物知識」
...古都の宝である芸術鑑賞にむけるだけの精神力の活溌さは概して失われているらしい...
宮本百合子 「京都人の生活」
...鑑賞というのはその美を眺め味(あじわ)うことであります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...「恩賞などというものは...
山本周五郎 「風流太平記」
...口には大いにその健気さを賞したが...
吉川英治 「三国志」
...「恩賞には」と、枕についても考える...
吉川英治 「私本太平記」
...なかなかな観賞眼で...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
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