...昨年の秋鳥部寺(とりべでら)の賓頭盧(びんずる)の後(うしろ)の山に...
芥川龍之介 「藪の中」
...大名家の賓客に限って招かれ...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...第三日は吟爾賓に移り研究を続け...
石原莞爾 「戦争史大観」
...いつも賓娘のことを念(おも)って...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「連城」
...夜は酒と句とヨタとで賑つた、主賓吉之介、客賓樹明、不二(マヽ)生、主人公は山頭火、たゞし酒も魚も樹明君の贈物、酒もうまかつたが話もおもしろかつた...
種田山頭火 「行乞記」
...貴賓席にはいると...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...無上の喜びと名誉とを得さしてくれた賓客にたいし...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...例によって帝国ホテルの貴賓用の豪奢な一室にたぐまっているが...
久生十蘭 「魔都」
...かの貴賓もその芸妓の何ものたるを知らざりしこそ幸いなれ...
福沢諭吉 「日本男子論」
...そしてシャンティンと十数人の腹心も国王の賓客(ひんきゃく)としてここへ来ます...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」
...ミタマは精霊のことでなければならぬのだが盆の方では既に主賓を家の仏様としているから...
柳田國男 「歳棚に祭る神」
...午後は哈爾賓日日新聞社の浦崎成一さんが案内して下さると云ふので...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...来作将軍劉氏賓...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...下野は、片眼を、ちらと、貴賓に向けて、「おたずねを賜わって、畏れいりまする...
吉川英治 「上杉謙信」
...――よくぞご堪忍がつきました」「どこにおる」「賓殿(ひんでん)にあのままでいます」「誰も来るな」随員をみな払って...
吉川英治 「三国志」
...もちろん、高氏を主賓に...
吉川英治 「私本太平記」
...叔父孔賓(こうひん)の身を...
吉川英治 「新・水滸伝」
...そのまま貴賓や太守や奥方などの席となり...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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