...これは変った絵をお架(か)けになりましてございまするな」さすがに美術商よと讃(ほ)むべきであるが...
海野十三 「すり替え怪画」
...また讃嘆するのもあながち悪くはなからう...
薄田泣菫 「独楽園」
...良心の賞讃もあたりまえのことのようになってきた...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...いろ/\の人から讃辞や激励の言葉を浴びせられ...
谷崎潤一郎 「泉先生と私」
...そして其は又た二人とも讃美するに可い子供達であつた...
徳田秋聲 「芭蕉と歯朶」
...河内国讃良という処の尾入道という長者の土地へ住むことに定め...
中里介山 「法然行伝」
...もう一つは健康で事業欲の旺(さか)んな讃之助は...
野村胡堂 「葬送行進曲」
...しかも曲は因縁付きのショパンの「葬送行進曲(ヒューネラル・マーチ)」讃之助が思わず自分の家へ呶鳴り込んだのも無理はありません...
野村胡堂 「葬送行進曲」
...これこそまことに仏説の「法悦」に悟入した讃歌とでも言うべきでしょうか...
野村胡堂 「法悦クラブ」
...何んな類ひの賞讃辞を与へたら好からうか――と...
牧野信一 「泉岳寺附近」
...気どっておられても私といっしょに書くことは晴れがましいだろう」と源氏は自讃(じさん)していた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...いつも讃美歌集を嗅いでいたり...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...賞め讃えられねばなりません...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...讃嘆(さんたん)の表情をかくすことができなかった...
山川方夫 「待っている女」
...「あんたはどちらです」「四国の讃岐の者です」秀之進はそれだけしか云わなかった...
山本周五郎 「新潮記」
...公事(くじ)にやぶれた紀州家の内部でさえ讃(たた)える者があった...
吉川英治 「大岡越前」
...(讃岐中郡(なかごおり)へ...
吉川英治 「親鸞」
...讃岐(さぬき)の国境をうかがおうか...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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