「諷言」の意味
遠回しに批判する言葉
「諷言」の例文(場面別)
- ビジネス会議で上司が『君の提案は非常にユニークだね』と諷言を述べたが、実際は内容が不十分だと批判しているようだった。
- 日常会話友人が『最近忙しいんだね、全然連絡くれないから』と諷言を交ぜながら笑っていた。
- ニュース解説政治家が『ある方は熱心に勉強されているようだ』と諷言でライバルの出席率の低さを揶揄した。
小説での「諷言」の使い方
...彼は諷言を口にしたが、誰も相手にしなかった...
...彼女の言葉は諷言めいていて、私はちょっと傷ついた...
...彼は政治家たちに対して、諷言を返した...
...彼は諷言を言わずにはいられなかった...
...諷言を言う前に、相手の気持ちを考えた方がいい...
...人のいひえない諷言警句を放つて...
吉川英治 「折々の記」
...諷言飄逸(ふうげんひょういつ)...
吉川英治 「三国志」
...それはその諷言(ふうげん)を見に集まる民衆の顔つきから察しると...
吉川英治 「私本太平記」
...諷言(ふうげん)もまま天の声をなす...
吉川英治 「私本太平記」
...それは小市民の諷言(ふうげん)や皮肉味をお茶うけのように軽くよろこばせたりするか知らぬが...
吉川英治 「新書太閤記」
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