...彼は上司の計画を諫止した...
...彼女の誘惑に対して私たちは諫止するべきだ...
...彼の諫止を無視して、彼らは危険な冒険に出かけた...
...もし彼が早く諫止していれば、問題は解決したかもしれない...
...彼らは諫止することなく、彼女の独断的な決定を受け入れた...
...むげに諫止(かんし)することもならず...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...トロイアの諸人の諫止きき入れず...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...それを諫止(かんし)しようとする寅吉に提灯をつけさせ...
中里介山 「大菩薩峠」
...自分はその当時それを諫止することをし得ない程...
平出修 「計画」
...お前が私に対する反抗的な気持からあまりにも向う見ずな事をしようとしているのを断然お前に諫止(かんし)しなければならないと思った...
堀辰雄 「菜穂子」
...テラメネス彼みずからの諫止にあうまでは...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この諫止に従ったらしいが嘸(さぞ)かし残念であったろうと思う...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...静かに涙を払って少年連を諫止(かんし)した...
夢野久作 「近世快人伝」
...曹操の侵略を諫止(かんし)せんと...
吉川英治 「三国志」
...直ぐさま君をご諫止(かんし)せねばならん」張昭を先に立て...
吉川英治 「三国志」
...道誉も諫止(かんし)した...
吉川英治 「私本太平記」
...御諫止(ごかんし)申せ」「はいッ...
吉川英治 「新書太閤記」
...異論や諫止(かんし)はゆるさぬ...
吉川英治 「新書太閤記」
...御諫止(ごかんし)いたすしかございません...
吉川英治 「新書太閤記」
...切(せつ)にご諫止(かんし)申しあげたいところです...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その際皇后が周囲の人々に諫止(かんし)せられる程度の熱意を示して...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...部下のものも驚愕して諫止しようとしたが...
和辻哲郎 「鎖国」
...このジョアンの諫止は市民の間にも非常に好評判であった...
和辻哲郎 「鎖国」
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