...その軍船の国籍を論ずるなんて...
海野十三 「軍用鮫」
...およそ人間に関することを論ずるにはまず人間を知ることが必要であるゆえ...
丘浅次郎 「いわゆる自然の美と自然の愛」
...死生命(めい)あり論ずるに足らずといった心境だ...
谷譲次 「踊る地平線」
...それで映画を論ずる場合に映画の技術に関する科学的の基礎と...
寺田寅彦 「映画芸術」
...現代の社会と未来の社会とを論ずることが出来る...
豊島与志雄 「性格を求む」
...東洋の経綸を論ずる...
夏目漱石 「虞美人草」
...善悪の標準をもって論ずる限りではない...
新渡戸稲造 「自警録」
...今更繰り返して論ずるまでもないが...
原勝郎 「足利時代を論ず」
...前版以後に現れた『人口原理』を論ずる二...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...この種の関係から論ずるときは...
三上義夫 「芸術と数学及び科学」
...* Georges Sorel, De l'utilitdu Pragmatisme, p. 365 et suiv.** 所謂自然辯證法の問題を論ずるにあたつても...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...一概に論ずるに足らずと斥けては学問にならぬ...
南方熊楠 「十二支考」
...文を論ずる人に理を説かしむるを奈何(いかに)せむ...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...異なる藝術意欲の變遷を論ずるところに心理的要因の重要性を認めているといえるであろう...
矢田部達郎 「心理學」
...来るべき工藝を論ずることはできぬ...
柳宗悦 「工藝の道」
...しからば貨物の交換価値すなわちある一貨物が有つ購買力について論ずるに当っては...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...可能であるか?』(註)(註)『地代の性質及び増進に関する研究』一五頁私は地代を論ずる際に既にこの問題に関する私見を述べた...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...後に論ずるごとく...
和辻哲郎 「孔子」
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