...軍隊で上官から下士官への命令に対し「諒解」と返事をする...
...会議の議事録をまとめる際に、「諒解しました」という文言がしばしば使われる...
...受け取ったメッセージや依頼に対し、「了解しました」と同義で「諒解いたしました」と返信することがある...
...アナウンスなどで、営業時間やサービス内容の変更を伝えた際に、最後に「ご諒解のほど、よろしくお願いいたします」と説明文を締めることがある...
...それを聞くとすぐ諒解した...
海野十三 「地球発狂事件」
...彼女が万事を諒解し得るように...
ストックトン Francis Richard Stockton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...この波を透して私の生活をよく諒解(りょうかい)せらるるかも知れない...
高浜虚子 「俳句への道」
...民間探偵としてはその筋の諒解なしには...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...自分も近頃は諒解(りょうかい)してた...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...田山も充分に諒解(りょうかい)して...
中里介山 「大菩薩峠」
...官辺は上に述べたる如き諒解(りょうかい)がある...
中里介山 「大菩薩峠」
...藩の諒解を得てやったことではないにきまっているが...
中里介山 「大菩薩峠」
...明瞭に諒解がつき...
中里介山 「大菩薩峠」
...ただ何か急に出頭して諒解を求める必要でも起こった際絶えず病臥(びょうが)している私では何かと不都合が起こるでしょうし...
野呂栄太郎 「平野義太郎宛書簡」
...いずれ貴様も諒解することと思うが...
久生十蘭 「湖畔」
...「ロシア人は虚無的な思想がどこから来るのか諒解するのに疲れている...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...その諒解を得たものらしい...
火野葦平 「花と龍」
...彦太郎はようやく一切の事情を諒解し...
火野葦平 「糞尿譚」
...だが、深く進めば進むほどいよいよ学課は煩瑣になるばかりだつたし、ちやうど、父の訃報にも接したりしたので、それからあと二年のあひだ在学してから、母の諒解を得て、P××歩兵聯隊へ入隊した...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...一つだけ幣原さんの諒解を得て...
前田多門 「「人間宣言」のうちそと」
...十分な諒解もとらないで...
柳田国男 「故郷七十年」
...たちまち諒解を得られようと思われますが」四「そうだ...
吉川英治 「三国志」
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