... 465打てど覘を誤りぬ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...「証拠を揃えず推理しようなど、致命的な誤りだ...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...もしこの栄誉が誤り与えられたものとすれば...
戸坂潤 「社会時評」
...とに角文学の世界(尤もそういう別な世界があると思うのは私の又は人々の誤りだが)が...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...壹與 本傳には邪馬臺を邪馬壹と誤りたれば此の壹與も臺與の誤りなるべし...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...住民の言い伝えによると第1王朝2番目の王アトティス〔Athothis〕が解剖学書の著者であると言われている(エジプトのヘルメスすなわちトート〔Thoth〕神との普通に行われる語源的な誤りであろう)...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...伝説の誤りでなければ...
野村胡堂 「楽聖物語」
...この命題(三角形の三つの角は互いに等しい)の誤りが理解できる...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...このような誤りに直面することはめったにない...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...之レヲ宅蒜(宅は沢の誤りだといわれる)ト謂フ」(漢文)としてある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...後にこの学名で呼ぶのは誤りであることが判って...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...これは誤りであって元来草とはチョウセンガリヤス(Diplachne serotinaLink. var. chinensisMaxim.)の漢名である...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...オーケストラの大組織(これが當然×のスローガンともなつてゐるのだ)への音階ド・レ・ミ・フアを誤りなく教へる事にあるのである...
槇本楠郎 「プロレタリア童謠の活用に關する覺書」
...自分の判断に従って果して誤りはないか...
宮本百合子 「女の歴史」
...それらは何でもない誤りではあるが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わたしはその上にわたしの行いの誤りまでも公表する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わたしみずからの誤りや不愉快を...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...いかに自分の良心の誤りなさを信じたか...
山本周五郎 「柳橋物語」
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