「評定衆」の意味
重要な事項を審議し決定する役職や人々
「評定衆」の例文(場面別)
- 歴史鎌倉時代、評定衆は重要な政務を審議する役職として機能した。
- ビジネス今回のプロジェクトの方向性は、評定衆にあたる経営陣の会議で決定される予定だ。
- ニュース政府の有識者会議が評定衆のような役割を果たし、政策案を審議している。
小説での「評定衆」の使い方
...彼の行為は評定衆から厳しく批判された...
...試験の結果は評定衆が決定する...
...学生たちは評定衆の評価を気にしている...
...彼女の成績は評定衆によって左右される...
...評定衆の審査が終わるまで結果は分からない...
...親房の子顕家、鎮守府将軍となりて陸奥に至りし時、親朝は評定衆、兼引付頭人となりて国政に参与したり...
大町桂月 「秋の筑波山」
...寛永十二年十一月十日に評定衆の任命があり...
穂積陳重 「法窓夜話」
...評定衆(ひょうじょうしゅう)...
吉川英治 「私本太平記」
...六波羅評定衆の一員...
吉川英治 「私本太平記」
...評定衆の座でお激論もありしとか...
吉川英治 「私本太平記」
...「昨夜来、まことに、お心をわずらわせましたが、評定衆一同、ほぼ意見もひとつに、まとまりましたので、御聴許を仰ぎたく、伺候いたしましてござりまする」「お...
吉川英治 「私本太平記」
...再度評定衆へ申しわたし...
吉川英治 「私本太平記」
...評定衆もごく限られたお内輪のみで...
吉川英治 「私本太平記」
...六波羅の評定衆に加えられ...
吉川英治 「私本太平記」
...わざと評定衆(ひょうじょうしゅう)のなかで公言しておき...
吉川英治 「私本太平記」
...評定衆の中へなどは...
吉川英治 「私本太平記」
...鎌倉評定衆のひとりで...
吉川英治 「私本太平記」
...わしがまだ六波羅評定衆の一員として...
吉川英治 「私本太平記」
...おそらくあなた様のご献策と人は拝察いたしましょう」「ばかなことを」と、道誉はちょっと目かどを立てて「柳営には、政所(まんどころ)もある、評定衆もおる...
吉川英治 「私本太平記」
...六波羅の評定衆(ひょうじょうしゅう)波多野義重が請(こ)うままに...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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