例文・使い方一覧でみる「評」の意味


スポンサーリンク

...こんな風に正岡君は常に批的立脚地を離れないで...   こんな風に正岡君は常に批評的立脚地を離れないでの読み方
伊藤左千夫 「子規と和歌」

...なかなか判でありました...   なかなか評判でありましたの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...所謂(いわゆる)刳磔(こたく)の苦労をして、一作、一作を書き終えるごとに、世はともあれ、彼の屈辱の傷はいよいよ激烈にうずき、痛み、彼の心の満たされぬ空洞が、いよいよひろがり、深まり、そうして死んだのである...   所謂刳磔の苦労をして、一作、一作を書き終えるごとに、世評はともあれ、彼の屈辱の傷はいよいよ激烈にうずき、痛み、彼の心の満たされぬ空洞が、いよいよひろがり、深まり、そうして死んだのであるの読み方
太宰治 「逆行」

...その不判のたたきも...   その不評判のたたきもの読み方
太宰治 「惜別」

...日本画家、洋画家、彫刻家、戯曲家、舞踏家、論家、流行歌手、作曲家、漫画家、すべて一流の人物らしい貫禄(かんろく)を以(もっ)て、自己の名前を、こだわりなく涼しげに述べ、軽い冗談なども言い添える...   日本画家、洋画家、彫刻家、戯曲家、舞踏家、評論家、流行歌手、作曲家、漫画家、すべて一流の人物らしい貫禄を以て、自己の名前を、こだわりなく涼しげに述べ、軽い冗談なども言い添えるの読み方
太宰治 「善蔵を思う」

...批活動自身がそれ独特な技術の蓄積・伝承による一種の――文芸制作自身とは異る――実証的な制作である...   批評活動自身がそれ独特な技術の蓄積・伝承による一種の――文芸制作自身とは異る――実証的な制作であるの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...この過小価が今日では現に不当であるということを吾々はすでに述べておいた...   この過小評価が今日では現に不当であるということを吾々はすでに述べておいたの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...もしこういう資格のある軍事論家を...   もしこういう資格のある軍事評論家をの読み方
戸坂潤 「戦争ジャーナリスト論」

...近所の判では母を犠牲者だとし自分を酷薄漢だとしてること...   近所の評判では母を犠牲者だとし自分を酷薄漢だとしてることの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...其點になると南北朝時代の北畠親房などは、當時の政治に關して古今の史實を參考して、立派に批し、且つ從來の政治の外に新しい政治のやり方を考へまして、公卿と武家と一致する、公卿が武家の事をもするといふ新しい意味の事を考へた經綸とは較べ物にならぬのであります...   其點になると南北朝時代の北畠親房などは、當時の政治に關して古今の史實を參考して、立派に批評し、且つ從來の政治の外に新しい政治のやり方を考へまして、公卿と武家と一致する、公卿が武家の事をもするといふ新しい意味の事を考へた經綸とは較べ物にならぬのでありますの読み方
内藤湖南 「應仁の亂に就て」

...とにかくそういう抜目(ぬけめ)のない男の事ですから学士になって或地方の女学校の教師になると間もなくその土地の素封家(そほうか)の壻養子(むこようし)になって今日では私立の幼稚園と小学校を経営して大分判がよい...   とにかくそういう抜目のない男の事ですから学士になって或地方の女学校の教師になると間もなくその土地の素封家の壻養子になって今日では私立の幼稚園と小学校を経営して大分評判がよいの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...判は其頃に高く去るもの日々に疎ければ...   評判は其頃に高く去るもの日々に疎ければの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...判の肉桂の大樹が繁つてゐた...   評判の肉桂の大樹が繁つてゐたの読み方
牧野信一 「肉桂樹」

...経験主義者の持つ安易な価は...   経験主義者の持つ安易な評価はの読み方
宮本百合子 「窪川稲子のこと」

...こんどはきっとしゃんと論として押し出した題をつけるでしょうと思います...   こんどはきっとしゃんと評論として押し出した題をつけるでしょうと思いますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...「世間で判の源氏の君のお顔を...   「世間で評判の源氏の君のお顔をの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...それは遠まわしの批であるだけに...   それは遠まわしの批評であるだけにの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...おまえが適任じゃと考えて依頼するんじゃ」「よろしゅうございます」「女傑(じょけつ)と定のある千歳の女将が...   おまえが適任じゃと考えて依頼するんじゃ」「よろしゅうございます」「女傑と定評のある千歳の女将がの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

「評」の読みかた

「評」の書き方・書き順

いろんなフォントで「評」

「評」の電子印鑑作成

「評」の英語の意味

「評なんとか」といえば?   「なんとか評」の一覧  


影文字メーカー|影付き文字を簡単作成できる無料ツール

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

スポンサーリンク