...いろいろと考(かんが)え抜(ぬ)いた末(すえ)にたった一(ひと)つだけ註文(ちゅうもん)を出(だ)しました...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...竹山は讀みさしの厚い本に何かしら細かく赤インキで註を入れて居たが...
石川啄木 「病院の窓」
...しかして彼の平易なる独逸語を以て著述せしその註解書を読まん...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...「ハハハ……、妙な註文だね...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...それとも三孔滑車(みつめせみ)(註三五)か?」とのっぽのジョンは呶鳴(どな)りつけた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...それで暫く家の方に来る註文の仕事は決してやらなかった...
高村光太郎 「回想録」
...その当時噂のあったように……」山田は婢に肴(さかな)の註文をしていた...
田中貢太郎 「雨夜続志」
...傍註に「製鐵所時代の本木氏」とあるから...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...すこぶる興味が深いものがある〔註七〕...
中山太郎 「獅子舞雑考」
...店中で知らない者はありませんよ」ガラツ八はさう註(ちう)を入れて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それはわたしの長男の学資金と註されてあつた...
牧野信一 「わが生活より」
...ここかしこに短い章句や説明用の註を加えただけである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...ということである(訳註)...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...〔訳註3〕右の如くこのパラグラフは大体第三版からのものであるが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...右のパラグラフには極めて長い註が附いているのであるが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...魏志王粛伝の註に薛夏(せつか)の語を引いて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...別本に小林彌右衞門妻の註がある...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...それ/″\いろいろの工夫(くふう)をして註文(ちゆうもん)の品(しな)を見(み)つけようとしました...
和田萬吉 「竹取物語」
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