...一種の覊絆に繋がれて居る...
石川三四郎 「吾等の使命」
...独立不覊(ふき)の国と為す...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...或は誤りて不覊粗放の人物と認むるものなきに非ず...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...そこで忌まわしい覊絆(きはん)を...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...この点において広重は徹頭徹尾覊旅(きりょ)の詩人たり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...文事に覊縻(きび)なし文壇もと悠々自適の天地たるべきなり...
永井荷風 「偏奇館漫録」
...ウィリアムが日毎夜毎に繰り返す心の物語りはこの盾と浅からぬ因果の覊絆(きずな)で結び付けられている...
夏目漱石 「幻影の盾」
...不覊(ふき)独立の大義を求むると言い...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...それでも若(も)しやに覊(ひか)されて……這(は)って行く...
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」
......
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...磊落不覊(らいらくふき)のうちにも...
松本泰 「日蔭の街」
...初めから君はあらゆる因襲と患はしい覊絆から綺麗に離脱してゐた...
室生犀星 「愛の詩集」
...此身覊絆奈難従...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...然るにかねて契つた敬軒は官事に覊(き)せられて別を告げ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...不覊狷介(ふきけんかい)...
吉川英治 「新書太閤記」
...覊旅(きりょ)の人馬が一群れ...
吉川英治 「平の将門」
...たちまち激情を発しるだけでなく――それを実行せずに措(お)かないといったような不覊(ふき)奔放な性格の持ち主を...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...君主と高ぶり奴隷と卑しめらるるは習慣の覊絆に縛されて一つは薔薇の前に据えられ他は荊棘の中に棄てられたにほかならぬ...
和辻哲郎 「霊的本能主義」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の波留敏夫さん: オリックスのヘッドコーチで、契約満了により退団。 ⚾
- 俳優の横浜流星さん: 日本の伝統文化を題材にした作品に多く出演し、文化の担い手として日本映画の発展を考える俳優。🎬
- 野球選手の田中和基さん: 楽天で新人王を獲得した外野手が32歳で引退。⚾
