...彼はいつも要心が必要だと言っている...
...このビジネスには要心が必要だ...
...外出時は要心が大切だ...
...彼女は詐欺に注意するために要心している...
...地震が頻繁に起こる地域では、要心が不可欠だ...
...いざ結婚というまえに女は非常に要心する...
谷譲次 「踊る地平線」
...どう要心するかというと...
谷譲次 「踊る地平線」
...身の振り方をきめようとの要心と見える...
中里介山 「大菩薩峠」
...非常に要心して入れたにもかかわらず...
夏目漱石 「文鳥」
...その證據として近々一家を鏖(みなごろし)に仕る可く隨分要心堅固に被遊可(あそばさるべ)く候 頓首蝙蝠冠兵衞 亡靈錢形平次殿斯んな人を嘗(な)めたことが書いてあるのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「オートバイだな!」と僕は気づいたから、そして余り広くない道幅だつたから、要心深い僕は、ポプラの木の下に避けてゐた...
牧野信一 「センチメンタル・ドライヴ」
...倍増の悒鬱に覆はれては大変だ――と私は要心したが...
牧野信一 「タンタレスの春」
...貴様たちは」「兵隊だ」「何しに来た」「貴様たち三人を捕まえに来た」「お前たちの鼻の頭にかぶせた布片は何だ」「これは昨日(きのう)のように貴様に香水を嗅がせられない要心だ」「アハハハハ...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...要心の深い奴は物音がすると...
室生犀星 「螽※[#「虫+斯」、第3水準1-91-65]の記」
...T「峠をお越しなさる時御要心なさいませ」「どうした?」と武蔵...
山中貞雄 「武蔵旅日記」
...心覚えも要心しいしいというところがある...
横光利一 「夜の靴」
...どう要心いたしたところで...
吉川英治 「黒田如水」
...かねて要心ぶかい董卓は...
吉川英治 「三国志」
...しかも要心ぶかく...
吉川英治 「三国志」
...何も」「要心ぶかく...
吉川英治 「私本太平記」
...わけて火の元の要心なども」言いながら...
吉川英治 「新・水滸伝」
...読者が夏の風邪ギミみたいな錯覚に襲われない要心に...
吉川英治 「随筆 新平家」
...要心もしていたらしく...
吉川英治 「平の将門」
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