...彼は裏切者だと言われてしまった...
...彼女は友達を裏切ったとして、裏切者扱いされた...
...今回の事件では裏切者がいたとされている...
...裏切者を許すことはできない...
...あの映画には裏切者が出てくるストーリーになっている...
...すでに二重に裏切者である彼は...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...Er schilt mich einen Verrter. 彼は僕を裏切者と呼ぶ...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...つつましやかにモナ・リザは歩み去れりモナ・リザは歩み去れり深く被はれたる煤色(すすいろ)の仮漆(エルニ)こそはれやかに解かれたれながく画堂の壁に閉ぢられたる額ぶちこそは除かれたれ敬虔の涙をたたへて画布(トワアル)にむかひたる迷ひふかき裏切者の画家こそはかなしけれああ...
高村光太郎 「ヒウザン会とパンの会」
...きたない裏切者の中で...
太宰治 「新ハムレット」
...あの裏切者よりも...
太宰治 「惜別」
...「この家に裏切者が居るわけで――」「さうとは限らないが」平次は何やら深々と考へ込んでしまひました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「浪士組」組織後はもとの関西同志から裏切者として指弾された...
服部之総 「新撰組」
...そして彼が話してゐる間に私の良心と理性そのものが私に對して裏切者となり...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...裏切者を見出したかのやうな眼つきをして一斉に私を睨めた...
牧野信一 「塚越の話」
...僕は「裏切者」と呼ばれた(十数年以前)...
三好十郎 「俳優への手紙」
...精神は裏切者ではないかと恐れる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...裏切者にならないために...
夢野久作 「近眼芸妓と迷宮事件」
...裏切者を片(かた)ッ端(ぱし)から死刑に処するのを見ても...
夢野久作 「暗黒公使」
...こよいはことに夜廻りをきびしくし、すべて、物具(もののぐ)を解かず、昼夜四交代の制をそのまま、かりそめにも防備の気をゆるませぬように励まれよ」すると果たしてその夜の深更に至って、妙に城中がざわめき出したと思うと、「謀叛人があるぞっ」「裏切者だ、裏切者だ」と、いう声が聞え出した...
吉川英治 「三国志」
...「この裏切者...
吉川英治 「三国志」
...――匹夫(ひっぷ)め、裏切者め、なんの顔容(かんばせ)あって、これへ来たか」姜維は、仰天して、さまざまに事情を下から訴えたが、叫べば叫ぶほど、馬遵は怒って、「昨夜はこれへ来て、旧主へ弓をひき、今朝はこれへ来て、口舌(こうぜつ)の毒策を試むるか...
吉川英治 「三国志」
...そこに待っていた魏の一将は、「やあ、裏切者め...
吉川英治 「三国志」
...(裏切者のよい見せしめ)とのみで...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
