「血判」の意味
血で指紋や署名をすること
「血判」の例文(場面別)
- 歴史江戸時代、武士たちは血判を押して忠誠を誓った。
- フィクション彼は血判を押すことで、悪魔との契約を結んだ。
- 儀式秘密結社の入会式では、新入会員が血判を押すことが伝統となっている。
小説での「血判」の使い方
...彼は真犯人ではないとの主張を証明するために血判状を要求した...
...古代中国では血判状が信頼される証拠として用いられた...
...裁判官は血判状が真実かどうかを確認するために慎重に調べた...
...血判状を書くためには、自分の血を使う必要がある...
...血判状は、中世ヨーロッパの刑罰制度においても使用された...
...そして「門人連名帳へ署名血判なされ」というと同時に...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...血判した奴だけでこれだけある...
直木三十五 「南国太平記」
...奉書に一人一人が、署名、血判をしていた...
直木三十五 「南国太平記」
...血判を見直そうと...
直木三十五 「南国太平記」
...血判した奴等悉く切腹させいと...
直木三十五 「南国太平記」
...まさに木村長門守血判取り以上の成績だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...血判したのか?三芳 はあ...
三好十郎 「猿の図」
...そして十三名が血判(けっぱん)した...
吉川英治 「黒田如水」
...その下に血判した...
吉川英治 「三国志」
...源氏重代のみ旗と祖霊のまえで血判をいたしました...
吉川英治 「私本太平記」
...血判して内蔵助の前にさしだした...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...鎌倉血判お幸(さち)は...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...いそいで血判の誓書を披(ひら)いてみた...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...血判をいただき申したい』そう云って...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...姓名を書いて、血判する...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...その筆蹟と血判をつらねて繰れども繰れども...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...紋太夫に組した者の名と血判をつらねた連判状が息のない大蛇(おろち)のように燃えていた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...血判を捺(お)して...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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