...そうしてそれが絶えず蠢(うごめ)いている上に...
芥川龍之介 「路上」
...それ自身一つの生物(せいぶつ)のように蠢動(しゅんどう)していた...
海野十三 「ゴールデン・バット事件」
...早くも銀杏のうつろに蠢くものを見た...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...明智達の蠢(うごめ)く影を見て取るのは...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...蠢く者京子の傷口が癒(い)えて病院から自邸に帰ったのは...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...黒い人影がモゴモゴと蠢いているではないか...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...大学を出たての若い学士連が虫のやうに蠢々(うよ/\)してゐる...
薄田泣菫 「茶話」
...剖(さ)いて見れば黒い虫の様に蠢(うごめ)く腸を満たしたふくれ腹...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...濃い群集は常に私の頭の上で蠢めいてゐた...
富永太郎 「断片」
...もそろ/\蠢きてあれば...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...親分」ガラ八の鼻は少しばかり蠢(うご)めきます...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...僅(わず)かに蠢(うご)めいて居る様子です...
野村胡堂 「向日葵の眼」
...もぞもぞと蠢めき...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...」と鼻を蠢めかすのである...
牧野信一 「茜蜻蛉」
...蠢々(しゆん/\)とうごき出候而状ども認候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その白く蠢(うごめ)く舌の尖(さき)から涎(よだれ)がたらたらと滴った...
夢野久作 「暗黒公使」
...ふとノートル・ダムの石室の中を蠢めきのぼった真紀子の汗ばんだ体の触感も思い出され...
横光利一 「旅愁」
...いまなお蠢動(しゅんどう)している僧門内の...
吉川英治 「新書太閤記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 俳優の唐沢寿明さん: 『トイ・ストーリー』シリーズのウッディ役を長年担当 🎤
- テニス選手の上地結衣さん: ウィンブルドン初優勝で生涯ゴールデンスラム達成 🎾
- 野球選手の藤浪晋太郎さん: 今季初登板で制球に苦しみ、3回3失点で降板した投手。😞
時事ニュース漢字 📺
