例文・使い方一覧でみる「螺」の意味


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...旋状に巻かつたのや...   螺旋状に巻かつたのやの読み方
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」

...旋(らせん)形に曲った広い階段で...   螺旋形に曲った広い階段での読み方
海野十三 「時計屋敷の秘密」

...旋(ぜんまい)を巻くのを忘れてたんですね...   螺旋を巻くのを忘れてたんですねの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...法じゃありません...   法螺じゃありませんの読み方
太宰治 「眉山」

...僕は再び前世の蛙か田に還元(かえ)る憧憬と勇気とを持ち合せている...   僕は再び前世の蛙か田螺に還元る憧憬と勇気とを持ち合せているの読み方
辰野隆 「雨の日」

...前者に於ては進歩は云わば旋状をなし...   前者に於ては進歩は云わば螺旋状をなしの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...駄法(だぼら)だ...   駄法螺だの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...法話か新聞記事のデマとして...   法螺話か新聞記事のデマとしての読み方
中谷宇吉郎 「宇宙旅行の科学」

...しかし自分がわるくないのにこっちから身を引くのは法吹きの新聞屋をますます増長させる訳だから...   しかし自分がわるくないのにこっちから身を引くのは法螺吹きの新聞屋をますます増長させる訳だからの読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...あの大里玄十郎が大法吹(おほぼらふき)の山師だとは氣がつかなかつたんだ」「――」「お町は毎晩合圖をしたが...   あの大里玄十郎が大法螺吹の山師だとは氣がつかなかつたんだ」「――」「お町は毎晩合圖をしたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...老酒(ラオチュー)いっぱいで四五時間も駄法(だぼら)を吹いて一円のチップをおいて帰って行く...   老酒いっぱいで四五時間も駄法螺を吹いて一円のチップをおいて帰って行くの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...反(かへ)つて私が法でも吹いてゐるんぢやないかといふ風に空々し気な眼を輝かせてゐた...   反つて私が法螺でも吹いてゐるんぢやないかといふ風に空々し気な眼を輝かせてゐたの読み方
牧野信一 「鱗雲」

...小化石多く出るから小躍び出て地を崩したというはずのところノーヅツなる奇形化石に令名をしてやられて今もその谷穴をノーヅツと称う...   小螺化石多く出るから小螺躍び出て地を崩したというはずのところノーヅツなる奇形化石に令名をしてやられて今もその谷穴をノーヅツと称うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...鈿(らでん)の仕上がりのよいのは皆姫君の物として別に隠して...   螺鈿の仕上がりのよいのは皆姫君の物として別に隠しての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...法貝の合図で始まった」彼は口で呟(つぶや)きながら...   法螺貝の合図で始まった」彼は口で呟きながらの読み方
山本周五郎 「山彦乙女」

...小脇に抱いた法貝(ほらがい)を訶和郎の眉間(みけん)に投げつけた...   小脇に抱いた法螺貝を訶和郎の眉間に投げつけたの読み方
横光利一 「日輪」

...今じゃあ、大岡越前とかいって、江戸町奉行になりすましている、あの男が書いたものか」と、赤三平は、好奇心を眼に燃やし、阿能十は、まだ上からしゃべっていた...   今じゃあ、大岡越前とかいって、江戸町奉行になりすましている、あの男が書いたものか」と、赤螺三平は、好奇心を眼に燃やし、阿能十は、まだ上からしゃべっていたの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...その古代の旋斜路へと...   その古代の螺旋斜路へとの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」

「螺」の読みかた

「螺」の書き方・書き順

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