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高浜虚子 「五百句」
...海抜にしてたかだか千米位の山脈が蜿蜒としてつらなり入り乱れてゐる奥地から...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...お棺にしたがった馬車の列は蜒々とうち連なっていた...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...蝮(まむし)や蝙蝠(こうもり)や蠍(さそり)や蚰蜒(げじげじ)や毒蜘蛛(どくぐも)などを研究することを拒み...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...竿を持つた蜻蜒釣りの子供が二三人遊んでゐるのを見て...
永井荷風 「羊羹」
...蜿蜒(えんえん)...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...長蛇のごとく蜿蜒(のた)くって来た列車は...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...これだけの考えが蜿蜒(うねく)り廻ったので...
夏目漱石 「明暗」
...からかひ半分にやつてゐるやうにさへ思へたものだ――進駐軍が蜿蜒(ゑんえん)幾十台ものトラックで米大使館の周辺に乗りつけるやトラックから一斉に飛び降りた兵隊らが...
宮地嘉六 「老残」
...底辺の厚み三尺三寸とかいう高壁が蜒々(えんえん)と松の木の間...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ほどなく徐州へ向けて蜿蜒(えんえん)と輸送されて行った...
吉川英治 「三国志」
...蜿蜒(えんえん)数百頭の馬輛に積載して帰って行った...
吉川英治 「三国志」
...蜿蜒(えんえん)たる寨柵(さいさく)を結いまわし...
吉川英治 「三国志」
...蜿蜒(えんえん)と行軍をつづけていた...
吉川英治 「三国志」
...街道を蜿蜒(えんえん)と...
吉川英治 「新書太閤記」
...蜿蜒(えんえん)と百足虫(むかで)のような長い柵(さく)を結(ゆ)い廻しにかかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...蜿蜒(えんえん)二里余...
吉川英治 「新書太閤記」
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