...日本人に我々を野蛮だと思わせる...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...どうも支那人(しなじん)の野蛮なのにゃあ...
泉鏡花 「海城発電」
...一度は不二子に「フランス語が出来ますか」一度は今の「モロッコの蛮族」だ...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...支那を苦しむるものは常に北方の蛮族である...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...それが相手の男の野蛮な行為に対する憤りか...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...この事は野蛮人に限らない...
高村光太郎 「装幀について」
...迷信は我々を無智と野蛮に送り返すが科学は我々をして今日の文明と未来の進歩を仰がしめる」また一人が抗議をつづける...
中里介山 「山道」
...極(ごく)の野蛮時代で人のお世話には全くならず...
夏目漱石 「道楽と職業」
...ゴート人の蛮行(ヴァンダリズム)だと非難したが...
野上豊一郎 「シェイクスピアの郷里」
...それに南蛮種の眠り薬を使わせ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...先生」「南蛮(なんばん)物にはよく効く吐剤がある...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...癇癖を募らせて野蛮に近いふるまいをするようになり...
久生十蘭 「湖畔」
...遠く野蛮未開の国土より来りしものならん...
福沢諭吉 「教育の目的」
...彼等が野蛮な怪物であったにしても...
正宗白鳥 「軽井沢にて」
...少しも野蛮なところがない名文句ではないか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...南蛮遠征の後、まだ日を経ておりません...
吉川英治 「三国志」
...南蛮寺(なんばんじ)の番人(ばんにん)和田呂宋兵衛(わだるそんべえ)をはじめその他の者が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...文明人と野蛮人との区別が...
和辻哲郎 「鎖国」
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