...蚤(のみ)の食ったようにむず痒(がゆ)い...
芥川龍之介 「鼻」
...その頃の遠刈田は不潔で蚤が多く...
石川欣一 「山を思う」
...蚤を忘れると、夜分寝付かれないから...
薄田泣菫 「茶話」
...「蚤(のみ)を殺すには...
薄田泣菫 「茶話」
...數限りない蚤が跳梁して困つたとの話であつた...
高濱虚子 「横山」
...もし鼠が人間なら捕蚤(ほそう)の懸賞でもするところだろう...
寺田寅彦 「話の種」
...少くとも蚤はゐなかつた...
野上豐一郎 「湖水めぐり」
...身體には蚤(のみ)にさゝれたほどの傷もないのはどういふわけだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...蚤(のみ)にやられた傷跡が無数にあったが...
原民喜 「廃墟から」
...三箇月蚤(のみ)と交代して引込(ひっこ)み...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...寒さと蚤のためだ...
水上瀧太郎 「山を想ふ」
......
三好達治 「短歌集 日まはり」
...わたくしは蚤(はや)く蘭軒と茶山との交通はいつ始まつたかと云ふ問を発した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...霞亭は文台の平生を叙して、「受学赤松滄洲翁、蚤歳継先人之志、潜心長沙氏之書、日夜研究、手不釈巻、三十年如一日矣、終大有所発揮、為之註釈、家刻傷寒論是也」と云ひ、凹巷は「聞先生終身坎※、数十年所読、唯一部傷寒論、其所発明、註成六巻、既梓行世」と云つてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...己達ならば蚤なぞがちょぴりと螫せばすぐ潰す...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...雲集して来る蚤の真っただ中へ...
横光利一 「夜の靴」
...蚤と蝿とに苦しめられている時の私には...
横光利一 「夜の靴」
...犬のような蚤は出来ないし...
蘭郁二郎 「地図にない島」
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