例文・使い方一覧でみる「藉」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...宣旨院宣をりて四海に号令するを得べく...   宣旨院宣を藉りて四海に号令するを得べくの読み方
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」

...とんと耳をしそうな気色(けしき)さえもございません...   とんと耳を藉しそうな気色さえもございませんの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...全く慰の途なきを覺えるであらう...   全く慰藉の途なきを覺えるであらうの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...慰金(ゐしやきん)も貰へない上に...   慰藉金も貰へない上にの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...居士の病苦の慰は一に此の研究そのものに在った...   居士の病苦の慰藉は一に此の研究そのものに在ったの読み方
高浜虚子 「子規居士と余」

...研究に口(しゃこう)して...   研究に藉口しての読み方
橘外男 「陰獣トリステサ」

...ウィンタア・スポウツに名を(か)りて一時ここに集注される...   ウィンタア・スポウツに名を藉りて一時ここに集注されるの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...夜来の風雨に落花狼...   夜来の風雨に落花狼藉の読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...必らずしも政党の力をるの必要なきのみならず...   必らずしも政党の力を藉るの必要なきのみならずの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...一時を糊塗する自慰自の糧を供給するだけであり...   一時を糊塗する自慰自藉の糧を供給するだけでありの読み方
豊島与志雄 「異邦人の意欲」

...この小舟の中が狼(ろうぜき)を極めておりました...   この小舟の中が狼藉を極めておりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...常に他山の石を(か)りて自分の玉を磨(みが)くの用に供したいと思う...   常に他山の石を藉りて自分の玉を磨くの用に供したいと思うの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...まことに落花狼の有様が展開されるのであるが...   まことに落花狼藉の有様が展開されるのであるがの読み方
牧野信一 「夜の奇蹟」

...何か適当な他の力をりねばいられぬときが来そうな気持ちがした...   何か適当な他の力を藉りねばいられぬときが来そうな気持ちがしたの読み方
横光利一 「旅愁」

...狼人(ろうぜきにん)とでもまちがえたものか...   狼藉人とでもまちがえたものかの読み方
吉川英治 「平の将門」

...花と水を狼(ろうぜき)に浴びていた...   花と水を狼藉に浴びていたの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...蓋二其凉津一沃レ肺也と...   蓋藉二其凉津一沃レ肺也との読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「藉」の読みかた

「藉」の書き方・書き順

いろんなフォントで「藉」

「藉」の電子印鑑作成

「藉」の英語の意味

「なんとか藉」の一覧  


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