...今晩のサラダに茗荷を入れましょう...
...お寿司に薬味の茗荷を添えてください...
...茗荷は、体内を冷やす効果があると言われています...
...茗荷は、香りが強く爽やかな味わいがある...
...茗荷は、刻んで酢の物やサラダなどに利用されることが多い...
...茗荷屋(めうがや)と云ふのが客でふさがつてたので...
岩野泡鳴 「鹽原日記」
...東は茗荷谷を隔てて小石川臺に對し...
大町桂月 「小日向臺」
...草冠をつけて「茗荷(みょうが)」としたのだといいます...
高神覚昇 「般若心経講義」
...草の葉も稲の葉も茗荷(みょうが)の葉も皆葉端(はさき)を捲(ま)いて...
田中貢太郎 「雑木林の中」
...すぐ雨になって私の住んでいる茗荷谷(みょうがだに)の谷間を掻き消そうとでもするように降って来た...
田中貢太郎 「変災序記」
...今晩は特別の下好物として鰯と茗荷とを買つた、焼鰯五尾で弐銭、茗荷三つで一銭、そして醤油代が一銭、合計四銭の御馳走也...
種田山頭火 「行乞記」
...どんなに喜ぶだらう!東京の子が青紫蘇や茗荷の子を摘んでくれた...
種田山頭火 「行乞記」
...ウソもカネも多いだらう!小郡駅待合室汽車がいつたりきたりぢつとしてゐない子の暑いこと・ふるさとの或る日は山蟹とあそぶこともして飲めるだけ飲んでふるさと・酔うてふるさとで覚めてふるさとで・ふるさとや茄子も胡瓜も茗荷もトマトも・急行はとまりません日まはりの花がある駅・風は海から冷たい飲みものをなかに七月二十八日晴れて暑い...
種田山頭火 「其中日記」
...やうやく花茗荷が咲いた...
種田山頭火 「其中日記」
...侃々諤々の論未終らざるに余遽(にわか)に問うて曰く貴兄の羽織には紋あり見る処抱茗荷(だきみょうが)に似たり...
永井荷風 「偏奇館漫録」
...後ろの提灯(ちょうちん)の紋は抱茗荷(だきみょうが)...
中里介山 「大菩薩峠」
......
前田普羅 「普羅句集」
...背中に書いてある『抱茗荷(だきみょうが)の説』とは...
山本禾太郎 「抱茗荷の説」
...君子は倉庫(くら)のなかにしまってあった抱茗荷紋のある琴のゆたんを外し...
山本禾太郎 「抱茗荷の説」
...十一月――日茗荷(みょうが)のうす紅い芽に日が射している...
横光利一 「夜の靴」
...茗荷谷(みょうがだに)の異人屋敷に縛りつけられていたのを...
吉川英治 「江戸三国志」
...茗荷谷(みょうがだに)の牢獄から山へお迎えいたしたのでございます...
吉川英治 「江戸三国志」
...中橋(なかばし)すじの茗荷屋(みょうがや)という家を選んだ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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