「良書」の意味
優れた本
「良書」の例文(場面別)
- 教育この古典文学は時代を超えた良書として、大学の推薦図書に選ばれている。
- 書評書評欄で『思考の整理学』が良書として紹介され、即座に注文が殺到した。
- ビジネス新人研修の教材選定では、分野の基礎を体系的に学べる良書を厳選している。
- 読書習慣年間20冊の良書を読むことを目標に、選書リストを作成した。
小説での「良書」の使い方
...良書を読むことで知識が深まる...
...この本は本当に良書だと評判が高い...
...彼女は毎週末、図書館で良書を借りている...
...最近、良書の紹介をしてくれるブログを見つけた...
...無数の良書があるなかで、どれを読むべきか迷ってしまう...
...そのお弟子の間(なか)にもお隣の袁(ゑん)氏のやうな不良書生がゐる事を聞かせたらどんなに言ふだらう...
薄田泣菫 「茶話」
...その副産物として良書を書いて後世にのこすことを目的とした...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...すべてが良書だというわけではない...
寺田寅彦 「映画芸術」
...子供に勉強させるには片端から読み物に干渉して良書をなるべく見せないようにするのも一つの方法であるかもしれない...
寺田寅彦 「読書の今昔」
...また良書推薦という意味でもない...
戸坂潤 「読書法」
...とに角万人必読の良書をえりすぐって評論するというような...
戸坂潤 「読書法」
...良書だと思っているのだ...
戸坂潤 「読書法」
...良書が虹のように降りそそぐときがいつの日にか来ると...
中井正一 「国会図書館のこのごろ」
...日本の文化の壁ともいうべき良書が硫酸で焼け落ちつつあるではないか...
中井正一 「図書館法楽屋話」
...実に、終戦直後の田舎の街では、良書は、いわば、貨幣のかわりをしていた...
中井正一 「図書館法を地方の万人の手に」
...本を読む、学を求めるものとしての日本民族のこころ根が、もはや良書をよむ力を失って、かかる良書を、硫酸でとかして、エロ本の材料としてしまうことを経済的構造をもってゆるすという段階に立至った...
中井正一 「「焚書時代」の出現」
...良書も涵されることとなるのである...
中井正一 「「良書普及運動」に寄せて」
...良書を熟読する必要がある...
牧野富太郎 「植物記」
...学校長は予算を善用して学校へ良書の購入を適当に行うがよく...
牧野富太郎 「植物記」
...或る人にとつては良書であるものも...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...また古今の良書との交わりについて述べる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...何とかいう良書の要約も書くであろう(良書の要約はどれもこれも...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...そうして又是によって良書を知り...
柳田國男 「書物を愛する道」
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