...而して終末の審判はノアの大洪水の如くに大水大風を以て臨むとのことである...
内村鑑三 「聖書の読方」
...彼は人に臨む艱難を以て罪の結果と見...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...彼の如き篤信家にもかかる大災禍の臨むは神の存在せざる証拠にあらざるかと疑う者さえ現われた...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...それ故昔はかかるアンビションを抱いて支那に臨む国もあるいは有ったかも知らぬが...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...世界が唯一的に我々に臨むことである...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...矛盾的自己同一的世界が何処までも行為的直観的に我々に臨むということは...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...ただ行司兼審判官として決闘に臨むべき...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...一定のイデーをもって臨むのである...
三木清 「哲学入門」
...危窮に臨むとなかなか見上げたところがあると思ったね...
横光利一 「旅愁」
...――殊に一方は優越を自負(じふ)して役に臨む場合には...
吉川英治 「上杉謙信」
...ここに臨むからにはと...
吉川英治 「大岡越前」
...彼が若年から戦うごとに世の群雄へ臨む秘訣としていた「尊朝救民」の大旆(たいはい)は...
吉川英治 「三国志」
...――やはり初めて戦(いくさ)に臨むせいだろうか...
吉川英治 「新書太閤記」
...観念で臨むしかない最後となった...
吉川英治 「新書太閤記」
...こんなことなら吾れからここに臨むのではなかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...敵の手に委して決戦に臨むのとでは...
吉川英治 「新書太閤記」
...その知行所たる郷里の三州横須賀や吉良地方などへ臨むときは...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...晴の席へ臨むような盛装であった...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
