例文・使い方一覧でみる「腿」の意味


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...馬の脚は歯でもあるように右の(もも)へ食(く)らいついた...   馬の脚は歯でもあるように右の腿へ食らいついたの読み方
芥川龍之介 「馬の脚」

...鹿の片(かたもも)を噛(かじ)りながら...   鹿の片腿を噛りながらの読み方
芥川龍之介 「老いたる素戔嗚尊」

...の辺が張裂けさうだ...   腿の辺が張裂けさうだの読み方
石川啄木 「鳥影」

...電車がカアヴにかかる毎にそのが緊張する...   電車がカアヴにかかる毎にその腿が緊張するの読み方
梅崎春生 「蜆」

...彼の手が夫人の(もも)の辺(あたり)に触ったので...   彼の手が夫人の腿の辺に触ったのでの読み方
江戸川乱歩 「一寸法師」

...太を出すは電車の中猶之を禁ずるに独りマラソン競走者の街上裸体を許すは何ぞや...   太腿を出すは電車の中猶之を禁ずるに独りマラソン競走者の街上裸体を許すは何ぞやの読み方
永井荷風 「偏奇館漫録」

...皮膚科の崎田君は大骨折で身動きもかなわず...   皮膚科の崎田君は大腿骨折で身動きもかなわずの読み方
永井隆 「長崎の鐘」

...「どうか私の言ったことは内密にお願いします」Kは安心させるように男の(もも)をたたいて...   「どうか私の言ったことは内密にお願いします」Kは安心させるように男の腿をたたいての読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

...(もも)の上に肱(ひじ)をのせて幾らか前屈(まえかが)みになった彼は...   腿の上に肱をのせて幾らか前屈みになった彼はの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...(もも)まで雪にぬかって見まわすのである...   腿まで雪にぬかって見まわすのであるの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...足首をへ縛りつけて...   足首を腿へ縛りつけての読み方
牧逸馬 「ロウモン街の自殺ホテル」

...弾丸は太(ふともも)に当った...   弾丸は太腿に当ったの読み方
山本周五郎 「いさましい話」

...今もそれがきみ悪く内(うちもも)の肌に感じられるのである...   今もそれがきみ悪く内腿の肌に感じられるのであるの読み方
山本周五郎 「菊千代抄」

...大(だいたい)上部までがあらわになっていた...   大腿上部までがあらわになっていたの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...先の男は太(ふともも)...   先の男は太腿の読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...大骨(だいたいこつ)の付根を脱臼(だっきゅう)して...   大腿骨の付根を脱臼しての読み方
山本周五郎 「雪の上の霜」

...決して人に(もも)の肉の肥えるほどな暇は与えなかった...   決して人に腿の肉の肥えるほどな暇は与えなかったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...彼女は巨大で(もも)のあたりは猶太(ユダヤ)女の輪廓をもって...   彼女は巨大で腿のあたりは猶太女の輪廓をもっての読み方
吉行エイスケ 「飛行機から墜ちるまで」

「腿」の読みかた

「腿」の書き方・書き順

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「腿」の英語の意味

「なんとか腿」の一覧  


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