例文・使い方一覧でみる「胸底」の意味


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...心の胸底に想いを秘める...   心の胸底に想いを秘めるの読み方

...彼の言葉には胸底に響くものがあった...   彼の言葉には胸底に響くものがあったの読み方

...喜びのあまり胸底が熱くなった...   喜びのあまり胸底が熱くなったの読み方

...いい返事をもらえて胸底がすっきりした...   いい返事をもらえて胸底がすっきりしたの読み方

...胸底に穏やかな気持ちが広がっていった...   胸底に穏やかな気持ちが広がっていったの読み方

...今日も猶予が胸底に歴々たる一場の光景を語らざるを得ず...   今日も猶予が胸底に歴々たる一場の光景を語らざるを得ずの読み方
芥川龍之介 「開化の殺人」

...胸底に清風を蔵し...   胸底に清風を蔵しの読み方
石川啄木 「閑天地」

...今や眼覚めた全人類の胸底に著しく緩和されたる事実を観取して疑わぬ...   今や眼覚めた全人類の胸底に著しく緩和されたる事実を観取して疑わぬの読み方
大隈重信 「永久平和の先決問題」

...その途は――それは最後まで胸底深く秘めておかねばならぬ……...   その途は――それは最後まで胸底深く秘めておかねばならぬ……の読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...私の胸底の画像を...   私の胸底の画像をの読み方
太宰治 「惜別」

...されど解きても融(と)け難き一塊の恨みは深く深く胸底に残りて...   されど解きても融け難き一塊の恨みは深く深く胸底に残りての読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...胸底からこみあげてくるのだった...   胸底からこみあげてくるのだったの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...自分の胸底を読み取ろうとするのは悪いことである...   自分の胸底を読み取ろうとするのは悪いことであるの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...胸底(むなそこ)で笑いたくなることもある...   胸底で笑いたくなることもあるの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...なにごとについてもヒョコヒョコと胸底に浮かび出(い)で...   なにごとについてもヒョコヒョコと胸底に浮かび出での読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...何か不屈な決心を胸底に蔵しているように見える...   何か不屈な決心を胸底に蔵しているように見えるの読み方
久生十蘭 「魔都」

...そのうちには新酒の蓋あけのころともなつて秋の探さは刻々に胸底へ滲んだ...   そのうちには新酒の蓋あけのころともなつて秋の探さは刻々に胸底へ滲んだの読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...海鳴(うみなり)の音が先刻(さっき)から胸底に騒いでいる所である...   海鳴の音が先刻から胸底に騒いでいる所であるの読み方
吉川英治 「篝火の女」

...がただ一つ、兄上の胸底には、いまなお、鑁阿寺(ばんなじ)の置文(おきぶみ)が、お忘れなくあるのかないのか、それだけが」「気がかりか」「気がかりです」「はははは」尊氏は、初めて笑い出して...   がただ一つ、兄上の胸底には、いまなお、鑁阿寺の置文が、お忘れなくあるのかないのか、それだけが」「気がかりか」「気がかりです」「はははは」尊氏は、初めて笑い出しての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...各の胸底もいささか左馬介とてお察しはしておる...   各の胸底もいささか左馬介とてお察しはしておるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...彼の胸底を見ぬいていながら...   彼の胸底を見ぬいていながらの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...かれの胸底にひそんでいる剣侠的な情感は...   かれの胸底にひそんでいる剣侠的な情感はの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...ゆるく、的(あて)なく、一歩一歩と踏む足には力をこめたが、胸底の憂暗、かれの横顔をおそろしく青くみせた...   ゆるく、的なく、一歩一歩と踏む足には力をこめたが、胸底の憂暗、かれの横顔をおそろしく青くみせたの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「胸底」の読みかた

「胸底」の書き方・書き順

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