...「胡瓜は好きですか?」...
...「今日のランチには胡瓜のサラダが良いね」...
...「胡瓜を切って、酢の物にしても良いですよ」...
...「胡瓜を酢漬けにすると長持ちします」...
...「胡瓜の種をとって、塩もみしてから焼いて食べると美味しいです」...
...胡瓜(きゅうり)なり...
泉鏡花 「薄紅梅」
...そして膝小僧を抱へ込んで達磨(だるま)の事や胡瓜(きうり)の事を考へてゐたが...
薄田泣菫 「茶話」
...而(さう)して矢張(やはり)見(み)ずに胡瓜(きうり)を手探(てさぐり)で食(く)ひ缺(か)ぐ...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...毎朝江戸前の節成胡瓜の取立てを味噌や塩でたべたり...
高村光太郎 「開墾」
...鮹と胡瓜とを持つて...
種田山頭火 「行乞記」
...今日の買物は、――鯖一尾十銭、胡瓜一つ三銭、そして焼酎一合十銭也...
種田山頭火 「其中日記」
...東行庵水浴胡瓜一山十銭!寝たら餅柳すずしくお地蔵さまのあたま撫でては八月九日晴...
種田山頭火 「其中日記」
...胡瓜一つ五銭だつた...
種田山頭火 「其中日記」
...夕方、樹明君来庵、飯が食べたいといはれても、麦飯、胡瓜、味噌、そして白湯しかなかつた、杉の葉を燻して、しばらく漫談...
種田山頭火 「旅日記」
...胡瓜枯れ大根の種蒔不良の由...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...胡瓜(きゅうり)は口にしない...
永井荷風 「西瓜」
...」茶ぶ臺には胡瓜もみとえぶし鮭...
永井荷風 「羊羹」
...胡瓜などは一週間前は一籠五ドルだったのに...
中谷宇吉郎 「コロラド通信」
...あれは胡瓜(きうり)を擦(す)つたんです...
夏目漱石 「變な音」
...胡瓜(きうり)の汁(つゆ)で冷してくれと仰しやるもんですから私(わたし)が始終擦(す)つて上げました」「ぢや矢張大根卸(やつぱりだいこおろし)の音なんだね」「えゝ」「さうか夫(それ)で漸く分つた...
夏目漱石 「變な音」
...『本草綱目』に「瓜ノ類同ジカラズ、其用ニ二アリ、果ニ供スル者ヲ果瓜ト為ス、甜瓜、西瓜是レナリ、菜ニ供スル者ヲ菜瓜ト為ス、胡瓜、越瓜是レナリ」(漢文)と書いてある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...胡瓜(きうり)でも人蔘(にんじん)でも洗つてよ...
槇本楠郎 「母の日」
...「方言のなまりなつかし胡瓜もみ」という句を書きつけたりした...
横光利一 「微笑」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
