例文・使い方一覧でみる「胡弓」の意味


スポンサーリンク

...のみならず彼等の後ろには鳥打帽子などをかぶった男も五六人胡弓(こきゅう)を構えていた...   のみならず彼等の後ろには鳥打帽子などをかぶった男も五六人胡弓を構えていたの読み方
芥川龍之介 「湖南の扇」

...林泉(りんせん)のさま見事なる料理屋の座敷に尾上松助(おのえまつすけ)胡弓(こきゅう)の調子を調べつつ三絃(さんげん)手にせる芸者と居並び女形(おんながた)の中村七三...   林泉のさま見事なる料理屋の座敷に尾上松助胡弓の調子を調べつつ三絃手にせる芸者と居並び女形の中村七三の読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...眉目清秀(びもくせいしゅう)なる青年にてその姿やや見すぼらしきが雪の降る夕なぞ胡弓入れたる革鞄(かわかばん)を携へ公園の樹陰を急ぎ行く姿なぞ見れば...   眉目清秀なる青年にてその姿やや見すぼらしきが雪の降る夕なぞ胡弓入れたる革鞄を携へ公園の樹陰を急ぎ行く姿なぞ見ればの読み方
永井荷風 「洋服論」

...読者諸君は御存じのことでしょう、伊勢の古市(ふるいち)、間(あい)の山(やま)の賑(にぎ)わいのうちに、古来ひきつづいた名物としての「お杉お玉」というものの存在を――そうして米友の唯一の友であり、兄妹であるというよりは、一つの肉体を二つに分けて、その表の方を米友と名づけ、その裏をお君と名づけたかのようにしていた、そのお君という子の芸名がお玉であったことを――それと同時に、お君のお玉と相棒になって、胡弓をひき、撥受(ばちう)けをいとなんで、さのみ見劣りのしなかったうたい手に、お杉がなければならなかったことを――今、ここで米友が「よっちゃん」と呼びかけてかぶりついた踊り子の娘が、すなわちこのお杉でありました...   読者諸君は御存じのことでしょう、伊勢の古市、間の山の賑わいのうちに、古来ひきつづいた名物としての「お杉お玉」というものの存在を――そうして米友の唯一の友であり、兄妹であるというよりは、一つの肉体を二つに分けて、その表の方を米友と名づけ、その裏をお君と名づけたかのようにしていた、そのお君という子の芸名がお玉であったことを――それと同時に、お君のお玉と相棒になって、胡弓をひき、撥受けをいとなんで、さのみ見劣りのしなかったうたい手に、お杉がなければならなかったことを――今、ここで米友が「よっちゃん」と呼びかけてかぶりついた踊り子の娘が、すなわちこのお杉でありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...毎晩胡弓の上手な牛飼(うしかい)の家へ習いに通(かよ)った...   毎晩胡弓の上手な牛飼の家へ習いに通ったの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...胡弓や鼓の音がよく響き...   胡弓や鼓の音がよく響きの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...嫁入(よめい)りの仕度(したく)に着物を縫っている傍(かたわら)で胡弓を奏でた...   嫁入りの仕度に着物を縫っている傍で胡弓を奏でたの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...三十年来正月といえば胡弓を抱(かか)えて町へ行った...   三十年来正月といえば胡弓を抱えて町へ行ったの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...木之助は胡弓を見ていた...   木之助は胡弓を見ていたの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...それは耳をそばだてて胡弓の声にきき入り...   それは耳をそばだてて胡弓の声にきき入りの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...胡弓を手ばなした瞬間...   胡弓を手ばなした瞬間の読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...あの胡弓は三十年も使って来たもんで...   あの胡弓は三十年も使って来たもんでの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...胡弓芸妓のお雪も...   胡弓芸妓のお雪もの読み方
長谷川時雨 「モルガンお雪」

...胡弓ひきやくざ仲間奴...   胡弓ひきやくざ仲間奴の読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...胡弓の音が遠く泥の中から聞えて来た...   胡弓の音が遠く泥の中から聞えて来たの読み方
横光利一 「上海」

...胡弓や琴をほうりだして妓(おんな)たちは榻(とう)の下へ逃げこんだ...   胡弓や琴をほうりだして妓たちは榻の下へ逃げこんだの読み方
吉川英治 「三国志」

...あの胡弓を弾いている主は」「妓女(ぎじょ)ではありません」「おまえは...   あの胡弓を弾いている主は」「妓女ではありません」「おまえはの読み方
吉川英治 「三国志」

...お目にかかるのは……」「胡弓をお弾きになっておられたようだな...   お目にかかるのは……」「胡弓をお弾きになっておられたようだなの読み方
吉川英治 「三国志」

「胡弓」の読みかた

「胡弓」の書き方・書き順

いろんなフォントで「胡弓」

「胡弓」の電子印鑑作成


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 野球選手の佐々木朗希さん: メジャーで自己最悪の7失点を喫した投手 😓
  • 野球選手の新庄剛志さん: サッカー日本代表ユニホームで登場し、W杯開幕の盛り上がりを演出 ⚾
  • アナウンサーの本仮屋リイナさん: 第3子女児を自宅出産したことを報告しました。 👶
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク