...大胆(だいたん)にも忍んで行ったのです...
芥川龍之介 「報恩記」
...これが六十老人の持つ腕力であろうかと僕は胆を潰した...
海野十三 「地球を狙う者」
...これは前にもいった通り犯罪者の高を括った大胆なお芝居だとしても...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...大胆不敵(だいたんふてき)な少年です...
江戸川乱歩 「鉄人Q」
...胆をつぶして了つた形であつた...
武田麟太郎 「大凶の籤」
...私も次第に大胆になり...
太宰治 「新釈諸国噺」
...その折角のリヽーに逃げられた時の落胆と...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...最初に胆振国(いぶりこく)幌別郡(ほろべつぐん)幌別村に伝承されていたものを紹介しよう...
知里真志保 「あの世の入口」
...その豪胆卓識まことに不世出の人物なるは論をまたずといえども...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...その活溌有為にしてしかもその大胆行険の気象に富むがごときは吾人がかつ誇りかつ羨むところのものなり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...胆吹山の根っこで...
中里介山 「大菩薩峠」
...御町内の方が胆(きも)をつぶすぜ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...故に何の臆するところなく大胆にその業をはじめ...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...深い愛のサスペンスのこもったゆるやかな優雅なふりから次第次第に高まり放胆となり燃え立つ旋回飛やくの後...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そして活溌で男性的で大胆であつた...
村山槐多 「殺人行者」
...私は彼がいろいろな悪辣な手段をもって少女を釣ったり、大胆な誘惑を、しかも何ら外部から拘束せられることなく、また少しも顧慮しないで衝き進んだこともだんだん私の心の持ちようにも染みてゆくところがあった...
室生犀星 「性に眼覚める頃」
...胆(きも)が消えた...
山本周五郎 「夕靄の中」
...その面(おもて)にかがやいている爛々(らんらん)たる双眸にも胆(きも)をひしがれて...
吉川英治 「江戸三国志」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- ベーシストの桜井賢さん: 日本のロックバンドTHE ALFEEライブ通算3000本を達成🎸
- 野球選手の大谷翔平さん: 5打数2安打で連続出塁記録を49に伸ばした。 ⚾
- 野球選手の福永裕基さん: 三塁守備中にカメラマン席へ飛び込み負傷🤕
時事ニュース漢字 📺
