例文・使い方一覧でみる「聴」の意味


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...北川氏の変てこな話をくと...   北川氏の変てこな話を聴くとの読み方
江戸川乱歩 「恐ろしき錯誤」

...坊主自身が何が何やら意味を解せずに説教してるのを自分も解らずにきながら...   坊主自身が何が何やら意味を解せずに説教してるのを自分も解らずに聴きながらの読み方
大隈重信 「福沢先生の処世主義と我輩の処世主義」

...もう今までのようにお前を愛していることはできないのだ――庸三はそれを言い(き)かすこともできなくて...   もう今までのようにお前を愛していることはできないのだ――庸三はそれを言い聴かすこともできなくての読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...然(しか)れども彼が幕閣のいよいよハリスの言をきて...   然れども彼が幕閣のいよいよハリスの言を聴きての読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...自分の足音をきつつふり返って...   自分の足音を聴きつつふり返っての読み方
夏目漱石 「行人」

...ベルリオーズは自分に言いかせて...   ベルリオーズは自分に言い聴かせての読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...或る時は小唄音曲を人形にかせ...   或る時は小唄音曲を人形に聴かせの読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...それくらいのことをかずに帰るものでしょうか――てんだ」「馬鹿だなア...   それくらいのことを聴かずに帰るものでしょうか――てんだ」「馬鹿だなアの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...――この白暮の覚を意識した絵が描けたら...   ――この白暮の聴覚を意識した絵が描けたらの読み方
林芙美子 「瑪瑙盤」

...(覚は空間に対して本源的ではなく...   (聴覚は空間に対して本源的ではなくの読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...なほも耳をてたが...   なほも聴耳をてたがの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...普段達人のやうなことばかり吹してゐるので...   普段達人のやうなことばかり吹聴してゐるのでの読み方
牧野信一 「秋晴れの日」

...落ちつき払ったこえ――その語韻(ごいん)をきすまして...   落ちつき払ったこえ――その語韻を聴きすましての読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...」亦痘科鍵をくべき日であつたのか...   」亦痘科鍵を聴くべき日であつたのかの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...もとは大ていの子どもはいちどはこの話を(き)いたものであった...   もとは大ていの子どもはいちどはこの話を聴いたものであったの読み方
柳田国男 「母の手毬歌」

...そればかりが心配でいていてもはらはらしてしまう...   そればかりが心配で聴いていてもはらはらしてしまうの読み方
山崎富栄 「雨の玉川心中」

...あれをかれたら改めてお訊ねにも及ぶまいと思うが」「いやお訊ね申さなくてはならぬ」伊兵衛は大弐の眼を見返して云った...   あれを聴かれたら改めてお訊ねにも及ぶまいと思うが」「いやお訊ね申さなくてはならぬ」伊兵衛は大弐の眼を見返して云ったの読み方
山本周五郎 「夜明けの辻」

...法話をく信徒の中に交(ま)じってきたりした目的も...   法話を聴く信徒の中に交じってきたりした目的もの読み方
吉川英治 「親鸞」

「聴」の読みかた

「聴」の書き方・書き順

いろんなフォントで「聴」

「聴」の電子印鑑作成

「聴」の英語の意味

「聴なんとか」といえば?   「なんとか聴」の一覧  


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